目の前で行われる男の本気のオナニーにヨウコさんの淫らな性欲は再び激しく・・
「オナニー・・ 巨根オチンポ・・ 駄目・・ 巨根オチンポオナニー・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
お預けをさせられ、目の前でゴシゴシと扱かれる肉棒に切なそうに淫らに口走り尿道口から溢れる先走り液に舌先を這わそうとします。
「ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 勿体ないわ・・ 出てるぅ・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」
尿道口から溢れ、亀頭を伝う先走り液に堪らなくなったヨウコさんが舌先で舐めとりました。
亀頭に垂れたのを舐めとると、次は尿道口に唇を付けて吸い取ろうとするかのように・・
「ユウキぃ・・ 美味しい・・ ぁあん、美味しい・・ どんどん出てくるぅ・・ デカチンだからぁ・・ 」
若く性欲が強いせいか、本気のオナニーで先走り液はトロトロと溢れ出てヨウコさんは悦びの声を上げます。
そんなヨウコさんにお預けをさせるようにオナニーを止め、脱衣場を出ると旦那さんが居るリビングへと向かいました。
リビングに入ると大画面のモニターには僕とヨウコさんのハメ撮り映像が流れ続けていて・・
入浴前のヨウコさんの尻穴を犯しアナルプラグを差し込んで浴室に来させたのですから当然浴室での行為を期待をされていたはずです。
少し脱力されてる自身の奥さんと、オナニーを途中で止めた股間で反り返ったままの僕の肉棒に少し驚嘆された表情をされました。
「本当に大きいねユウキ君のは! ヨウコが先にギブアップしたのかな、勃起したままみたいだけど? 」
奥さんが醸し出す明らかに逝かされた後の何とも言えない様子に旦那さんは嬉しそうです。
当のヨウコさんはオナニーを見せ付けられて途中でお預けさせられた気持ちが冷めないのか、旦那さんが居るのに僕の股間に手を・・
そして、旦那さんが腰掛ける一人掛け用のソファーの側の三人掛け用のソファーにヨウコさんと腰掛けました。
「満足させて貰ったかヨウコ? イヤらしい声が響いてたぞ? どうしたヨウコ? 」
自身を目の前にしても条件反射のように肉棒を持っているヨウコさんの姿に旦那さんが嬉しそうに言われます。
「ああ・・ 許してアナタ・・ オチンポが・・ 巨根オチンポが・・ アナタぁ・・ 」
ヨウコさんは旦那さんに許しを乞い・・
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