あれだけ許しを懇願したくせに、フェラチオをしてくれている内にヨウコさんは再び欲しくなったみたいです。
浴槽の縁に腰掛けてる僕の脚を跨ぐと、ねだるようにしがみ付いてきました。
「エッチなヨウコ! もう欲しくなったの? 直ぐに逝っちゃうのにね? 」
彼女の尻を抱えて入口にあてがい、ゆっくりとヨウコさんの中に入りながら意地悪に・・
「ぁぁ~あっ・・ デカチン・・ だって欲しくなるんだもん・・ ヨウコのオマ〇コが御主人様のデカチンを欲しがっちゃうのぉ・・ 」
膣奥までみっちりと満たされた状態で僕の太ももに尻を乗せられたヨウコさんが何とも嬉しそうに言います。
「壊れるとか叫んでたのにね? 旦那さんが凄く興奮してたよ! 」
旦那さんの希望でアイマスクをされて彼のモノを受け入れると思い込まされた状態で僕のモノを無理矢理押し込まれた彼女ですから・・
「だってぇ・・ 裂けるかと・・ 旦那のでも無いし・・ 玩具でも・・ 凄い太さでオマ〇コが・・ 極太なんだもん御主人様のデカチンは・・ 本当に裂けるかと思ったもん・・ 」
初挿入の感覚が甦り興奮してしまうのでしょう、ヨウコさんがはしたなく口走りながら唇を押しつけてきました。
直線にすれば距離的には十メーターと離れていないリビングに旦那さんが居ると言うのに今日初めて会った男の肉棒に溺れ切る奥さん・・
そして、そんな男に妻を犯させ、余りの大きさに叫ぶ妻の姿に興奮し両穴に中出しされる奥さんの映像に嫉妬し彼女を乱暴に犯し喜びを感じる性癖の旦那さん・・
そんな夫婦と泊まりで過ごす明日までがどんな風になるか楽しみでもあります。
そう考えると僕も気持ちが高ぶり・・
「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ! 御主人様のデカチンポ~っ! アッアッアッアッ! オマ〇コ溶けちゃう! アッアッアッアッ! 逝くっ! 逝くっ! デカチンポで逝っちゃうぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! 」
思わず激しくなる突き上げに、ヨウコさんの唇からは旦那さんの居るリビングにまで届きそうな声が浴室に響き渡りました。
「 オウゥゥッ! 」
一気に昇りつめたヨウコさんは顎が跳ね上がり背中を弓なりに反らせて呻くと達してしまい脱力します。
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