膣穴でも尻穴でも許しを乞う程に肉棒を味わったヨウコさんでしたが、浅く溜めた湯船から突き出て反り返る肉棒に・・
「出しても良い・・? ユウキの濃い精液が出るのを見たいのぉ・・ 」
身体は限界寸前でも湧き上がる淫らな気持ちは尽きないのか、射精させようと扱き始めました。
「大きい・・ 本当に大きいわユウキのって・・ 太くて・・ 長くて・・ こんなに笠が張ってるぅ・・ 」
両穴で散々味わった筈なのに目の前の視覚的に感じるサイズに改めてその大きさをヨウコさんが・・
「大きいのヨウコ? でも、コレがオマ〇コだけじゃなくケツの穴にも入っちゃうんだよ? 」
初めての『寝取られプレイ』で、結婚後に初めて知る旦那さん以外の肉棒がこのサイズだと言うのをヨウコさんに自覚させます。
「駄目ぇ・・ 言わないで・・ だって・・ 旦那がこんな事を企んでたなんてぇ・・ それも、こんなに巨根なオチンポを・・ 」
今日のプレイは『寝取られプレイ』に興味は示しても、まだ躊躇っていたヨウコさんに内緒で行ったプレイでした。
まあ、それでもヨウコさんは気に入って下さり、旦那さんに内緒で会いたいとまで言ってくれています。
「 ぁあん・・ 太いオチンポ・・ カリ太オチンポ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ぁあん駄目、太いわユウキぃ・・ 」
扱きながら堪らなくなったように咥えてくれたヨウコさんですが、口内をみっちりと塞がれる息苦しさに口から離してしまいました。
「ちゃんと咥えられない? ヨウコの口じゃフェラは無理? 」
再び扱き始める彼女にそう意地悪に言ってあげながら立ち上がって浴槽の縁に腰掛けます。
「だって、ユウキぃ・・ こんなに大きいんだもん・・ ああ・・ 凄い・・ ぁあん・・ こんなオチンポ・・ 」
浴槽の縁に腰掛けた僕の両脚の間に身体を潜らせ、反り返る肉棒を握りヨウコさんが嬉しそうに口走りました。
「ユウキぃ・・ ねえ・・ 欲しくなっちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
つい先程まで『休ませて』とまで言ってたヨウコさんが、湯船から立ち上がるとねだりながら僕の脚を跨ぎ・・
そんな彼女の身体を抱き上げ、脚の上に座らせると膣穴へと肉棒を・・
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