少しピッチを速めた突き上げに、浴室に浅く溜めた湯船のお湯の『ジャバ!ジャバ!』と言う音とヨウコさんのイヤらしい声が響きます。
「 逝くぅ! ケツの穴が逝くぅ! ユウキのデカチンでケツの穴が逝っちゃうぅ~っ! ああっ! ああっ! 巨根で逝っちゃうぅ~っ! 」
はしたない言葉を口走る自身の恥辱的な姿に興奮するように、唇から漏れるのはもう『お尻』でも『オチンポ』でも・・
「ケツな穴が気持ち良いのヨウコ? このチンポ好き? ヨウコのケツの穴と俺のチンポは相性良いの? 」
脱衣場から廊下を抜け、リビングに居られる旦那さんの元まで聞こえてしまいそうなエコーの効いた喘ぎ越えを響き渡らせる彼女に・・
「ァアッ!ァアッ! ケツの穴イイッ! ァアッ! ユウキのデカチンでケツの穴が・・ 最高・・ 最高よユウキぃ~っ! ヨウコのケツの穴はユウキのデカチン専用よ! ァアッ! 溶けちゃう・・ 気持ち良過ぎて溶けちゃうユウキぃ~っ! 逝くぅ~~~~っ! 」
「ゥンオォッ!」
激しくなる突き上げと共に湯船のお湯の波立つ音も大きくなり、一気に絶頂へと昇りつめたヨウコさんは僕にしがみ付いたままで呻き果てました。
逝き果てグッタリとなる彼女を抱くようにしてユラユラと揺らし、余韻に浸るヨウコさんの姿を楽しみます。
「ハァァ・・ ハァァ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 逝かないの? 怖いくらい長持ちしちゃうオチンポ・・ ユウキのオチンポの相手をするのって大変・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
激しい絶頂の余韻に包まれながらヨウコさんが何とも可愛く言われました。
「そんなに? でも、ヨウコは気に入ってくれたんでしょコレを? 」
そう言いながらヨウコさんを持ち上げ、肉棒を尻穴から抜いて脚の間に座らせました。
「ああ・・ 凄い・・ オチンポ・・ 本当に巨根・・ こんなに太くて長いのね・・ ああ・・ 巨根・・ 」
尻穴から抜かれたまだガチガチに勃起している肉棒が、浅く溜めているお湯からそそり立つのを堪らなそうに・・
「ねえ? 出してみても良い? このオチンポから出るのを・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 」
彼女が射精させようと扱きはじめます。
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