今までの『複数』や『寝取られ』で抱かれた男性とは違うのだとヨウコさんは・・
再びヨウコさんの尻穴のキツい絞め付けが肉棒を襲います。
「 ヨウコ・・ キツいよ・・ 緩めてごらん! ヨウコのオマ〇コもケツの穴も俺にはキツいんだから! 少し緩めてごらんヨウコ! 」
背面座位でアナルで繋がるヨウコさんを抱き締めながら耳元で意地悪に囁きました。
「 無理よユウキ・・ ユウキのオチンポが大き過ぎるからどうにもならないわ・・ 我慢して・・ キツキツで我慢してねユウキ・・ ぁあん、お尻が・・ ユウキのデカチンで・・ ああ・・ 最高よユウキぃ・・ 」
何ともマッタリとした空気の中で淫らに交わし合う言葉のやり取りにヨウコさんが嬉しそうに・・
浅く溜めてある湯船のお湯が『チャプチャプ』と鳴る音が静かな浴室に響き、なんとも言えない雰囲気です。
「 ホント、キツい絞まりだよヨウコ! ヨウコのケツの穴を奪って良かったよ! ヨウコは奪われるなんて思ってなかったんでしょ? 」
「 だって・・ オマ〇コでも裂けちゃうとか思ったデカチンなんだもん・・ お尻なんて絶対無理だと・・ でも、ユウキが奪うんだもん・・ こんな太いオチンポを押し込んで・・ 旦那にガバガバにされたと言われちゃった・・ どうしようユウキぃ・・? 」
言葉とは裏腹にヨウコさんの顔には淫らな笑みが浮かんでいました。
これまでの『寝取られ』と言うプレイでの、旦那さんの前で抱かれ撮影されるだけの行為とは違う二人きりの時間がヨウコさんを妻から女に・・
「 どうしたいのヨウコ? 我慢出来るの? 旦那さんや他の男のチンポで我慢出来そう? このケツの穴も、淫乱なオマ〇コも他のチンポで満足させてもらえるの? 」
「意地悪ぅ・・ ユウキが広げたくせにぃ・・ 他のオチンポじゃ感じなくさせるようにデカチンで広げたから・・ 欲しくなったらしてくれる? 他のオチンポで満足できなかったら・・ ユウキが抱いてくれる? ユウキのオチンポじゃないと・・ ユウキじゃないと駄目なのぉ・・ 」
旦那さんが同じ屋根の下に居る状況の中でヨウコさんが彼に内緒で会いたいとねだる言葉を・・
ウットリとした表情を浮かべ唇を求めるような仕草が何とも可愛く・・
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