嫉妬で激しく犯しながら旦那さんが罵倒した屈辱的な言葉さえもヨウコさんには・・
「 ガバガバにされやがってって・・ 自分のチンポが小さいクセに・・ 御主人様のデカチンで躾ていただいた穴を・・ 御主人様の穴をぉ・・ 」
6センチに迫る野太いサイズで押し広げられて逝かされる妻の映像に激しい興奮と嫉妬を覚えられた旦那さんに浴びせられたのでしょう。
「 ガバガバなのヨウコ? こんなキツキツのオマ〇コなのに? ケツの穴なんか、チンポが千切れそうな絞め付けなのに? 旦那のチンポじゃガバガバになったのヨウコ? 」
倒錯したシチュエーションに溺れるヨウコさんにあわせて意地悪に・・
「 御主人様のデカチンで躾ていただいたから・・ 御主人様の巨根を受け入れられるようにお尻の穴を広げていただいたから・・ 御主人様の巨根・・ 御主人様の巨根・・ ああ・・ 御主人様の・・ ああ・・ 巨根・・ 」
激しく高ぶり過ぎて意識が少し混濁し始めたのか、ヨウコさんは譫言のように繰り返します。
「 ヨウコ・・ 悪い奥さんだね! 旦那を嫉妬させて犯されたクセに! そんなにこのチンポが良いの? 旦那よりも俺が良いのヨウコ? 」
お湯は少な目ですからのぼせた訳では無いはずですが、恍惚の笑みを浮かべるように表情がトロ~ンなったヨウコさんに・・
「 そうよ・・ 貴方がいい・・ 旦那なんかよりユウキが良いの・・ ああ・・ ユウキのモノにして・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ 中に出して・・ ユウキの精液で旦那に汚されたアナルを消毒して・・ お願いユウキ・・ 後ろにも欲しいの・・ 」
気持ちが陶酔し、イメプレより自身の本心がのぞくのか、ヨウコさんが本心を・・
そして腰を浮かせて自ら肉棒を引き抜くと、尻穴からアナルプラグを抜こうと手を伸ばしました。
「 駄目だよヨウコ! 旦那に種付けされたケツの穴をちゃんと見せなさい! 」
アナルプラグを引き抜く姿を見せるように命じます。
「 ああ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ 見ないでお願い・・ ぁあ・・ アウゥ・・ 」
恥じらいながらも尻を向けてアナルプラグを引き抜くと、四センチ級のプラグが引き抜けた尻穴はポッカリと口を開けたままで・・
その穴からは・・
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