愛らしい唇を目一杯に開いて固く太くなる肉棒を懸命に扱いていたヨウコさんでしたが・・
珈琲缶サイズにもなるその太さに口内を塞がれ、息苦しさを堪えて唇で扱いていた彼女も口から離してしまいました。
「 太過ぎますう・・ 御主人様のオチンポ太過ぎますう・・ 」
旦那さんに中出しされた尻穴にアナルプラグを押し込まれ、後ろ手に両手を拘束された惨めな格好でもう無理だと許しを乞います。
ただその表情は、今日初めて抱かれた男の激しく変態チックなセックスに堕ち、旦那さんと違うその男を『御主人様』と呼び服従させられる事に悦びを覚えるかのように・・
「 駄目な性奴隷だねヨウコは! 」
そう冷たく言ってあげながら、彼女の口から離されて反り返っている肉棒を指先て腹部に押し付けて裏筋を彼女に見せました。
野太く長尺な肉棒の裏側に視線をやり切なそうな笑みを浮かべたヨウコさんは舌先を・・
陰嚢の袋から裏筋全体を丹念に丹念に舌先を這わせます。
「 ヨウコ! 嵌めたくなったよ! オマ〇コ使っていい? 俺のオマ〇コ使っていいのヨウコ? 」
裏筋を舌先で奉仕しながら興奮で顔が上気しているヨウコさんに問うと彼女は悦びの笑みを浮かべ頷きました。
「 ほら! ケツを突き出してご覧! 旦那に使わせて種付けまでされたケツを! 」
そう意地悪に言ってあげながら拘束したタオルをほどいて浴槽の縁に手をつかさせて尻を突き出すように・・
「 ああ・・ 見ないで下さい・・ 旦那に種付けされたお尻を・・ ああ・・ お仕置きしてください・・ 御主人様専用の穴を汚されたヨウコをお仕置きしてください・・ 」
彼が女イメプレをしたいのか、それとも旦那さんも知らない淫らなMっ気が疼いて仕方ないのか、ヨウコさんは自らはしたない言葉を・・
犯され種付けされて惨めにアナルプラグを押し込まれている尻の谷間を手で遮りヨウコさんは尻を差し出します。
そんな彼女の手をどけながら入口に亀頭をあてがうとゆっくりとヨウコさんの中に入ってゆきました。
「 ぁぁあ~~ん・・ 大きいです・・ 御主人様のデカチンポ・・ ヨウコのオマ〇コには・・ 使って下さい・・ 御主人様専用のオマ〇コを使って下さい・・ 御褒美に種付けしてください・・ 」
羞恥がより彼女を興奮させるのか、肉棒にヨガりながらはしたないおねだりを・・
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