尻穴にアナルプラグを押し込まれた状態で入ってきたヨウコさんは、僕の意地悪な問に身悶えしながら白状しました。
「 旦那さんに苛められたのヨウコ? 何て言われたの? 旦那さんはどんな酷い事を言ったの? 」
湯船から立ち上がり、外に立つヨウコさんを引き寄せて白状した恥辱的な旦那さんの言葉をもう一度・・
「 『デカチンでガバガバにされやがって』って・・ ああ・・ 『 ケツの穴がユルユルになってる』って・・ ユウキのオチンポがデカチンだからよ・・ ああ・・ デカチンでひろげるからぁ・・ 」
旦那さんから浴びせられたら屈辱的な罵声ですが、白状してるヨウコさんは悦びが入り混じった表情をします。
「 でもヨウコも感じたんでしょ? 酷い言葉を浴びされながらケツの穴を犯されて感じたんでしょヨウコ? 」
彼女の反応を楽しみながら抱きしめると、尻穴に嵌められてるアナルプラグを指先で刺激してあげました。
「 ごめんなさい・・ ああ・・ ああ・・ ごめんなさい・・ 」
今の彼女の感情の中では旦那さんと僕の位置付けが逆になっているみたいです。
「 悪い性奴隷だねヨウコは? 他のチンポにケツの穴使わせて精子まで受け入れだの? 罰を与えないといけないねヨウコ? 」
淫らな事を期待している様子のヨウコさんに冷たく浴びせ、伸縮性の良い身体を洗うタオルで後ろ手に縛ってあげました。
「 ヨウコが待たせるから・・ チンポが元気無くなったよ! こんな時に性奴隷はどうするのヨウコ? 」
僕の意地悪な言葉に淫らな笑みを浮かべると、ヨウコさんは浴槽の中に入り僕の前にひざまずきます。
「 オチンポ奉仕します・・ 御主人様のオチンポを奉仕させていただきます・・ 」
そう悦びの声を漏らしながら、両手を後ろ手に拘束された格好で口だけでフェラを・・
亀頭を口に含み、頭を前後させて懸命に唇で扱き徐々に口内を塞いでゆく野太さに愛らしい顔が苦悶に歪んでゆきました。
無機質な硬さではありませんが、珈琲缶サイズの太さで口を塞がれているのですから、両手を拘束された彼女には・・
「 ンンン・・ ンンン・・ ンンン・・ ンオッ・・ 太過ぎますぅ・・ 御主人様のオチンポ、大き過ぎます・・ 」
呼吸もままならない息苦しさに堪らず口から離し僕を見上げて彼女が・・
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