旦那さんに用事があるからと引き止められたヨウコさんを湯船に浸かり待っていると・・
10分程待った頃に脱衣場の扉が開く音がし、目の前のドアを開けて入ってきたヨウコさんの様子が少し変です。
「 ほら! ヨウコも入ってごらん! 」
僕のぞんな言葉にも少しモジモジして何とも気恥ずかしそうにしました。
先程まで二階でアナルセックスに興じ、一緒に入浴すると降りてきたヨウコさんですので照れ臭がる理由がわかりません。
それぞれゆっくり近付く彼女の身体が横を向いたときその理由が判明します。
彼女の後ろの穴にはアナルプラグが装着されていて、旦那さんに尻穴を使われた事を示していました。
「 ヨウコ! 旦那さんにケツの穴を犯されちゃったの? ヨウコが逝かされ捲りビデオ観てたら我慢出来なくなったのかな? ヤられたのヨウコ? 」
アナルプラグが押し込まれていると言う事は、アナルを使われただけでなく尻穴へ中出しされてる事も物語っています。
「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ だって・・ ごめんなさい・・ 」
奥さんですし、僕が抱かせてもらっているのですから旦那さんが求められればヨウコさんも応えるのが当然です。
それぞれ、何度も『愛してる』を言い合い、御主人様や旦那さん抜きで会いたいと自分から求めた感情があるからでしょう。
旦那さんにアナルを使わせてしまった事を詫びるような何とも言えない・・
「 使わせたんだね? 旦那さんは何て言ってケツの穴を犯したの? 正直に言ってごらんヨウコ! 」
アナルプラグを押し込まれている刺激もあってか、モジモジし続けるヨウコさんに白状するよう命じました。
「 ユウキ君のデカチンでガバガバにされやがってって・・ デカチンで広げられてユルユルのケツの穴になってるって・・ ああ・・ 乱暴にされて、中にぃ・・ 」
尻穴も犯されてヨガり狂う映像を観て嫉妬され奥さんに罵声を浴びせておかしたのでしょう。
ヨウコさんは恥辱にまみれながらもどこか悦ぶような表情を浮かべて白状しました。
「 体位は? どんな格好で犯されたの? 」
明らかに興奮している彼女に・・
「 ソファーで跨がってお尻を振らされて・・ 最後は滅茶苦茶に突き上げられながらガバガバだとかユルユルって言われて・・ 中にぃ・・ 中に全部ぅぅっ・・
」
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