旦那さんが一階のリビングにおられる状況の中で『愛してる』と言う許されない単語を口にしあってのアナルセックスが続きます。
「 オチンポ刺さるぅ・・ デカチンポがぁ・・ 愛してるわ・・ 愛してるユウキぃ・・ お尻逝く・・ お尻逝っちゃうユウキぃ~っ・・ 」
背面座位で深々とアナルを満たされてヨウコさんは絶頂へと向かいました。
「 アグゥゥッ! 」
お隣の息子さんと母親の姿を窓越しに見ながらの激しい高ぶりも加味されてヨウコさんは激しく達してしまいました。
激しく達して打ち震えるヨウコさんの尻穴からまだ射精してない極太を引き抜くと休憩を提案します。
「 出さなくて良いの? オチンポ、カチカチのままよユウキぃ? 」
僕の股間でガチガチに反り返る肉棒に目をやってヨウコさんが言いました。
まあ、初めての自分以外の男性と言うことで奥さんに免疫をつけたい為か、旦那さんは僕に泊まる事をすすめてくれていますから・・
「 後でまだまだタップリ苛めてあげるからねヨウコ! 取り敢えずお風呂良いかな? 」
アナルセックスを楽しんでいましたから、膣穴でセックスをする事も考慮して入浴を・・
一緒に入ると言うので、激しい絶頂に軽く脱力するヨウコさんの腰を抱き寄せるようにして階段を下ります。
一階に降り、リビングに入ると旦那さんは全裸のままで先程撮影したハメ撮り映像を見ておられました。
僕達の方を見て、脱力して少し放心気味の妻の様子に何とも 嬉しそうな笑みを浮かべられ、僕に目で合図されます。
「 ちょっとお風呂借ります! 奥さんも入りたいと言ってますが良いですか? 」
旦那さんの様子から断られないのはわかりましたので・・
「 良いよユウキ君! ゆっくり入っておいで! ヨウコには少し用事があるけど、直ぐに行かせるからね! 」
自分の妻が初めて他人に抱かれ逝かされ捲る映像を観られていたせいか、ソファーに座る旦那さんの肉棒ば勃起されていました。
旦那さんと、その寸前までアナルセックスを楽しんでいた僕との間でヨウコさんは何とも照れくさそうです。
彼女にも目で合図してリビングを出ると浴室に・・
湯船に浸かりながら10分位はは待ったでしょうか、脱衣場の扉が開く音がしてヨウコさんが入ってきたのがわかりました。
目の前のドアが開き、姿を見せた彼女は少し様子が変です。
※元投稿はこちら >>