今まで興味を持ちながらも実際に行う事を戸惑っていた旦那さん以外の肉棒を受け入れたヨウコさんに意地悪な言葉を・・
「 これからは他の男のチンポもどんどん入れてもらうの? それとも、ヨウコは俺だけのモノなの? 」
尻穴で絶頂を迎えて背面座位で僕の上で打ち震えるヨウコさんの耳元で囁きました。
「 ユウキぃ・・ わかってるクセにぃ・・ こんなデカチン味あわされたら・・ 離れられなくなるって・・ 」
既に、もう何度も旦那さん抜きで会いたいと自ら望んでくれた事を訴えるようにヨウコさんは切なそうに言います。
一階のリビングにはまさか妻が自分抜きで会いたいとねだるまで他の男のセックスに溺れているとは夢にも思っていない旦那さんが・・
「 チンポだけ? ヨウコは俺のチンポだけが好きなの? デカいチンポなら誰だって良いの? 」
ヨウコさんの女性としての部分を刺激してあげるような意地悪な言葉を・・
「 違う・・ オチンポだけじゃないわ・・ ユウキだからよぉ・・ ユウキのモノに・・ ユウキだけの女になりたいの・・ ユウキのモノにぃ・・ 」
結婚してから初めて経験する他の男とのセックス・・
旦那さんより一廻りも二廻りも大きなサイズの男性器での激しく執拗なセックスで今まで味わったことの無い快感と果てしない絶頂で妻から淫らな女に堕ちてしまったようでした。
「 チンポだけじゃ無いのヨウコ? じゃあ、どんな存在? 旦那さんより俺が必要なんでしょ? じゃあ、言って! わかるでしょヨウコ? 」
旦那さんと言う存在がある中で、罪悪感と背徳的な悦びを刺激してあげるようなイケない言葉を求めてあげます。
「 ユウキぃ・・ 愛してる・・ 愛してるわユウキぃ・・ 愛してるわぁ・・ ああ・・ 愛してる、 ユウキぃ・・ 」
極太を尻穴奥深くまで咥え込んで言うような言葉ではありませんが、ヨウコさんは恍惚の笑みを浮かべるようにして繰り返しました。
「 何? ちゃんと言ってヨウコ?」
「 愛してるユウキ・・ アァン・・ 刺さるぅ・・ 愛してるぅ・・ 」
「 ヨウコ・・ 俺のヨウコ・・ 」
「 アァン・・ 愛してる・・ オチンポ刺さるぅ・・ 」
互いにやり取りしながらズムッ!ズムッ!と、突き上げる極太にヨウコさんが悶え・・
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