旦那さんへの罪悪感からか『逝く』と言う言葉は漏らしませんでしたが、それでも始めての太さに湧きあがってくる快感には抗えず・・
『 オグゥゥッ! 』
奥さんは後ろ手に拘束されたまま僕に尻をガッチリと掴まれてた体勢で背中を弓なりに反り返らせてアクメを迎えました。
「 あぅぅ・・ あぅぅ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」
横たわる事も、うつ伏せに伸びる事も許されず、膣穴にグッポリと肉棒を咥え込まされたままアクメの余韻に打ち震えます。
そんな彼女の腹部に手を差し込み抱えると、ベッドの中央へと・・
そして、押し広げられていた肉棒を引き抜かれてだらしなく口を開く膣穴へ埋め戻してあげました。
「 あうう・・ 太いぃ・・ 太いぃ・・ 」
先程の床に立って水平に埋め込んでいた挿入角度を変え、僕が中腰になり突き下ろすような窮屈な角度でねじ込まれて奥さんが苦悶します。
「 ひぃぃ・・ 擦れるぅ・・ おへそがゴリゴリ擦れるぅ・・ うぅぅ~っ・・ 凄いぃ・・ ゴリゴリなってるぅ・・ 」
男の立場からして『おへそがゴリゴリ・・』と言う表現はピンときませんが、窮屈に弓なりにされる肉棒がGスポットを含め前側の膣壁を擦り上げてる事を奥さんは言ってるのでしょうか・・
相変わらず僕も旦那さんも彼女に聞こえるような声は発せず、アイマスクで視界を塞がれたまま見知らぬ男の肉棒を受け入れ続けさせられます。
只、もう旦那さんへの罪悪感など感じている余裕など無く、人妻から1人の淫らな女へと・・
「 アウゥ~ッ! アウゥ~ッ! 擦れるぅ! 大きいオチンポがぁ! 逝っちゃう~っ! もう、逝っちゃう~っ! 大きい! 大きいよぉ! 逝くぅ~っ! 」
キツサは半端ありませんが、潤い続ける尋常では無い愛液でヌルヌルの膣内を肉棒は『ズリュッ!ズリュッ!』と行き来しました。
「 もう駄目・・ もう逝く・・ 許してぇ・・ 逝っちゃう・・ 逝かされちゃうぅ・・ 」
視界を遮られ旦那さんの存在は確認出来なくても、他の男に逝かされそうな自分の姿を絶対見られしまっていると言う恥辱が奥さんを高ぶらせるのか・・
「 逝くっ・・ 逝く逝くっ! 逝くぅ~~っ! 」
彼女が尻ブルブルと震わせ始め、頭を激しく振りながら限界なのを叫び訴えます。
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