背面座位で尻穴に極太を受け入れ、お隣さんのタカシ君を意識しながらはしたなく口走るヨウコさんでしたが・・
此方の部屋の灯りは消灯してるとは言え、カーテンを開け放った状態で対峙する タカシ君の部屋に誰かが入るのが見えました。
「 嫌・・ 駄目っ・・ 見られちゃうユウキぃ・・ 」
受験勉強に集中している彼の部屋に入ってこられたのは母親で、ヨウコさんはとっさに我に返られます。
「 駄目だよヨウコ! タカシ君の若いカチカチチンポが欲しいんでしょ? だったらお母さんの許しを貰わないと! お隣の若奥さんが旦那と違うチンポをケツの穴に嵌めてるなんて・・ こんな姿見られたら大変だけどね! 」
毎日顔を会わすかも知れないお隣の息子さんの姿を見せられながらのアナルセックスだけでもヨウコさんの精神状態は・・
その上、彼の母親の姿を見せられ意識し、罪悪感や背徳感に激しく襲われている様子のヨウコさんに意地悪に命じます。
「 駄目・・ おかしくなるぅ・・ 旦那と違うデカチンでお尻を犯されながらタカシ君のオチンポを・・ お母さんの前で欲しがるなんてぇ・・ ああ・・ 」
恥辱的で変態チックな命令ではありますが、Mっ気の強いヨウコさんの性癖は疼いてしまうのでしょう。
悦びが混じった艶のある声を漏らしながら快感に浸るように身を捩りました。
「 だったら早くお母さんにお願いしてごらん! 息子さんのチンポを此処にブチ込まさせてと! ほら! 息子さんのチンポが欲しいとお母さんにねだってごらん! 」
そう耳元で浴びせながら腰を浮かし、丸見えの女性器を窓越しに隣の母子に見せてあげます。
庭を挟んだだけの距離にある向かい同士の家の部屋と部屋・・
会話さえ聞こえそうなタカシ君とお母さんの間近な存在がより興奮をヨウコさんに与えてしまうようでした。
「 ああ・・ オチンポ・・ タカシ君のカチカチオチンポを・・ お母さん・・ 息子さんのオチンポをヨウコのオマ〇コに入れさせて・・ ユウキのデカチンでお尻を犯されてるヨウコのオマ〇コに息子さんのカチカチオチンポをぉ・・ 駄目・・ 逝っちゃう・・ お尻逝っちゃうユウキぃ・・ 」
お隣さんの息子さんの肉棒をその母親にねだるという自身の姿に激しい興奮を感じたのでしょう。
ヨウコさんが昇りつめ始めました。
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