少し恥じらいはしましたが、僕の確信通り拒む事無くカーテンの開け放たれた寝室で自ら跨がってきます。
そして、僕に支えられながら尻を下げ、引き抜かれたばかりの尻穴に再び極太を迎え入れタカシ君と正面を向いて対峙しました。
此方が部屋の正面を消しているとは言え、ガラス戸もレースのカーテンも開け放った状態ですから10メートル程度しか離れていない距離では・・
「 ユウキぃ・・ どうしよう・・ 見られちゃう・・ お尻でしてるのを・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」
先程迄の四つん這いとは違い、背面座位で尻穴に極太を受け入れ、僕の脚に引っ掛けるようにして大きく開脚させられた彼女は女性器も丸見えの状態です。
「 そうだよ見て貰うんだよタカシ君に! ケツの穴でセックスしてるイヤらしいヨウコも、チンポ欲しくてグチョグチョになってるこのオマ〇コも・・ ほら! 自分で言ってご覧! タカシ君にお願いするんだよヨウコ! 」
肉棒を咥え込んで押し広がる尻穴と、激しい興奮で溢れる愛液が卑猥に光る膣穴を晒しているヨウコさんに命じました。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ 」
旦那さんと様々なプレイを楽しんできた彼女ですから、僕がどんな言葉を言えと命じているかは理解している様子ですが・・
それでも、見知らぬ人や二度と会う事無い相手ならいざ知らす、これからも毎日でも顔をあわすであろうお隣さんの息子さんですからヨウコさんも戸惑います。
「 言うんだよヨウコ! オマ〇コとケツに本物のチンポを同時に嵌められる二穴同時もした変態ヨウコでしょ? チャンスがあったらタカシ君のチンポも此処に入れて欲しいんでしょ? こんなに濡らして・・ 」
躊躇う事は許さず、彼女の尻を乗せた下半身を浮かして更に前方から見えやすいようにして命じてあげました。
「 ぁぁあ・・ い・ 意地悪・・ み・ 見てタカシ君・・ ヨウコは旦那と違う男とケツの穴でエッチする女よ・・ オマ〇コもこんなに濡れてるの・・ 入れて・・ タカシ君のオチンボ・・ ユウキの巨根とタカシ君の若いカチカチオチンボでいっぺんにに犯して・・ タカシ君・・ オマ〇コに入れて・・ 若いオチンボ・・ ユウキのデカチン・・ ああっ・・ ああっ・・ 感じるぅ・・
自ら膣穴を指先で弄び・・
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