実際に会う前の情報のやり取りで、尻穴の開発は勿論ですが他の男性とのセックス以外のプレイは殆どしていると・・
それですから、そのプレイの中には『露出』や『視姦』と言ったプレイもきっと入っているでしょう。
お隣さんの息子さんであるタカシ君の勉強している姿を見させられながらのアナルセックスでも続けざまに絶頂を迎えたヨウコさんです。
それに、『見られちゃう・・』と口では言いながらも、気持ちの何処かでは『見られたい・・』と言う淫らな欲望がわき上がっている様にも感じられました。
「 ヨウコ、見せてあげようよ! タカシ君にヨウコの本当の姿を! お隣の品の良さそうな若奥さんが、本当は旦那以外のチンポをケツの穴に咥える淫乱な女だって! ヨウコも本当は人に見られて興奮するんでしょ? じゃないと、こんな状況でケツの穴犯されて続けて逝けるわけ無いからね? 」
レースのカーテンの裾をを背中に乗せられ、全裸の上半身を開け放たれたガラス戸から晒しているのに身体を捩って隠れようとしないヨウコさんの姿に確信し・・
「 そんなぁ・・ 違うぅ・・ 違うぅっ・・ そんなぁ・・ 」
意地悪に浴びせられる言葉にそんな言葉を漏らしはしますが、その声の質は言葉の内容とは反対のモノです。
「 来てご! もっとイヤらしい女に・・ 此処に座ってタカシ君に見せてあげるんだよヨウコ! 」
彼女の背中に乗せたレースのカーテンを開け放つと、一旦肉棒を尻穴から引き抜いて床に腰を下ろして彼女に促しました。
「 ァアン・・ ユウキぃ・・ 本当に見られちゃう・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 見られちゃう・・ お願い・・ 見られちゃう・・ 」
カーテンを開け放たれ、床に腰を下ろして自ら挿入するように促す僕の方を切なそうに見つめ力無く訴えます。
それでも、これまでの行為から許され無い事も理解してる様ですし、何よりヨウコさんの淫らな性癖が疼いてしまっている様でもありました。
そして気怠そうに腰を上げ僕の下半身を跨ぐと、和式トイレで用を足すようなはしたない格好で腰を腰を下げ自ら窄みに亀頭を・・
僕はそんな彼女の尻を支えてゆっくりと背面座位の格好でヨウコさんの中に入ってゆきます。
「 ああ・・ お尻ぃ・・ ユウキの巨根で・・ ユウキぃ・・ 見られちゃうわ・・ 見られちゃうユウキぃ・・」
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