お隣さんの息子さんに気付かれるかも知れない緊迫した状況でアナルセックスをしながらも感じているヨウコさんを言葉でなぶります。
「 本当に? 今日会ったばかりの男にオマ〇コとケツの穴を犯されて逝き捲った挙げ句、旦那さんに内緒で性奴になりたいと望むはしたない女でしょ? 」
興味は持ちながらも踏み込めず、旦那さんのドッキリ的なやり方で僕に寝取られ最初は戸惑っていましたが・・
それでも、初めて味わう太さと長さ、そして射精しても直ぐに甦り許しを乞うまで攻め続けるタフな持続力に溺れてくれた彼女でした。
そして、あろう事か旦那さんに内緒でこれからも自分を抱いて欲しいとイケないおねだりをする人妻さんです。
今、こうしている間にも旦那さんは下のリビングで自身の妻が他の男に抱かれ悦びの声を上げている『寝取られ映像』を見られているのでしょう。
勿論、『主人に内緒で会いたい』とかねだる部分は撮影していませんが、寝取られと言うプレイを望んだ旦那さんにはそんな奥さんの姿を見せてあげた方がより嫉妬心を掻き立てられるのかも・・
「 だってぇ・・ このオチンボが・・ ユウキの太いオチンボが・・ 気持ち良過ぎるんだもん・・ ああ~~っ・・ ああ~~っ・・ 奥までぇ・・ 入るぅ・・ ああ~~っ・・ タカシ君・・ タカシ君・・ 駄目ぇ・・ 見られちゃう・・ お尻でしてるこんな姿・・ 」
既に尻穴でも続けざまに達しているヨウコさんは、目の前にお隣の息子さんの姿を見せられ続ける精神的な高ぶりと、萎える事の無い極太で尻穴を挫かれる肉体的な快感でか・・
まるで意識がボンヤリしてしまっている様に、快感に悶えながらも何処か力無い言葉を唇から漏らしました。
洗濯物を干せる広めのベランダと両家の庭を挟んだ距離ですから10メートル程度は離れてはいるはずです。
それでも、全裸でアナルを犯されているヨウコさんにはその距離が五メートルにも三メートルにも短く感じているのでしょう。
ただ、尻穴で続けざまに逝かされ、他の男性に抱かれる以外は旦那さんに様々に躾られてきたプレイの中には、『露出』や『視姦』と言うモノもきっと・・
「 見られたいの? 本当はタカシ君にケツの穴を犯されてる姿を見られたいのヨウコ? 嫌がってる割にはカーテン開けて鍵を開けてガラス戸まで開けたよねヨウコ? 本当は見られたいの?」
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