尻穴で逝かされた快感が隣に住む家族の息子さんであるタカシ君の姿を見せられながら抱かれている羞恥を超えてしまったのか・・
床から天井まであるガラス戸が開かれ、唯一遮ってあったレースの内側用の薄いカーテンをも背中に乗せられた空間で淫らに口走り再び逝ってしまいました。
部屋は暗くはしてありますが、全裸でそれも旦那さんとは違う男性と尻穴で繋がった上半身をレースの向こうに晒して隣の息子さんと対峙した格好でヨウコさんが絶頂の余韻に・・
「 ほら、ヨウコ! ちゃんと四つん這いになって顔を上げてごらん! ケツの穴で逝ったイヤらしい顔をタカシ君に見せてあげるんだよヨウコ! ほら! ちゃんと四つん這いになるんだよ! 」
激しい絶頂に堪らず突っ伏し打ち震える彼女の尻穴を『ズヌッ!ズヌッ!』と根元辺りで押し込み命じてあげました。
「 オウッ・・ オウッ・・ 太いっ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ わかったからぁ・・ 優しくしてぇ・・ 」
20センチを超える肉棒の、根元付近の6センチ弱の一番太い部分で尻穴を広げられ、キツさに喘ぎながらヨウコさんが懸命に身体を起こします。
当然、その視線の先には隣の住宅で受験勉強をしているタカシ君の姿が目に飛び込む筈でした。
「 い・嫌・・ 見られちゃう・・ こんな姿・・ 見られちゃう・・ ぁあ・・ 見られちゃう・・ 」
お隣さんですから当たり前ですが面識もあり、会えば挨拶等もするでしょう。
それに、これだけの愛らしい女性ですから10才以上歳が離れているとは言え、思春期の健全な男の子には性の対象として見ているかも知れません。
「 どうしたのヨウコ? 見られたらどうなるの? 犯されちゃう? タカシ君に犯されちゃう? 旦那さんと違う男とセックスしてる事をネタにタカシ君に犯されるのヨウコ? 」
勿論、彼女の対象とする年齢で無いのかも知れませんし、タカシ君の性格等も知りませんが、ヨウコさんのMっ気を擽るように・・
「 そんな・・ そんな事はぁ・・ 違う・・ ユウキぃ・・ そんな事はぁ・・ 」
流石にお隣さんの息子さんと肉体関係を結ぶ事など想像しても許されない事などヨウコさんは・・
「 本当に? 今日会ったばかりの男にオマ〇コもケツの穴も犯されて旦那さんに内緒で奴隷になりたいと望む女が?」
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