僕の骨盤に手を突っ張って少しでも身体を浮かせて尻穴のキツさを和らげようとしますが、女性の力では自身の重みで嫌でも下がり深々と嵌まり込む肉棒に・・
「 あううぅ・・ キツいぃっ・・ オチンポがぁ・・ 」
お隣の高校生の息子さんに見て貰うよう命じて、ガラス戸を開くように促して更に肉棒を押し込むとヨウコさんが更にキツがる声をあげました。
「 何を恥ずかしがってるのヨウコ? こんなに変態なクセに! ほら! タカシ君にケツの穴を犯されてる姿を見せてあげてごらん! じゃないとこうするよ! 」
当たり前の事ですが、ヨウコさんで無くても旦那さんでもない男性に全裸でアナルを犯されてる姿なんて見せられる筈なんて無いのですが・・
それでも、拒絶するような反応とは違う戸惑いと恥じらいを表すような表情と声を漏らすヨウコさんを更に攻めて服従させます。
後ろから尻に腰を押し付け、ヨウコさんの恥丘がガラス戸に圧し潰れるくらいに圧をかけてそのまま尻穴に突き立つ肉棒で彼女の身体を持ち上げでもするかのように・・
「 駄目ぇ~っ・・ オチンポがぁ・・ オチンポがぁ・・ 入り過ぎるぅ・・ お尻が壊れちゃう・・ きくから・・ ユウキの言う事をきくからぁ・・ 許して・・ 緩めてぇ・・ お願い・・ 裂けちゃう・・ 開けるからぁ・・ 」
爪先立ちでも指先が届かないような格好にさせられ、これ以上無いほどに極太を嵌め込まれて根元部分で尻穴を広げられてヨウコさんが観念しました。
「 開けてごらん! ほら、鍵を・・ ヨウコ! チンポをケツに咥える変態ヨウコを見て貰うんだよ! 開けるんだよヨウコ! 」
押し付けを緩め、彼女の尻を引いて数回ズブズブと肉棒を出し入れして鍵を開けるように命じます。
「 ァアァン・・ ァアァン・・ ユウキぃ・・ ァアァン・・ 意地悪ぅ・・ ァアァン・・ お尻が・・ 良すぎるぅ・・ 」
他の男に寝取られる行為を望み、初めて味わう極太で尻穴を責められても快感を覚え逝き捲るドMの性癖が見られるかも知れない恥辱さえも・・
嫌がるどころか『お尻が良すぎるぅ・・』と、悦びの声を上げながらガラス戸の鍵へと手を伸ばして解除しました。
「 ああ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・」
少し出来た隙間から外の雑音が飛び込み始め、ガラス戸が開かれているのを彼女に・・
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