逃れたくても、手枷で後ろ手に拘束された上、ガッチリと尻を掴まれては奥さんの力ではどうにも・・
「 貴方ぁ~っ! 貴方ぁ~っ! アウッアウッアウッアウッ! 貴方ぁ~っ! 助けてぇ! 」
僕も旦那さんも一言も漏らさない為、アイマスクで視界を遮られた奥さんはまるでレイブされてるような感覚でしょう。
僕の方は、夫婦のプレイの趣向や子供さんをまだ作る計画がないため奥さんがピルを使用されてると旦那さんより知らされているため遠慮がいりません。
そんな妻の姿を旦那さんは嬉しそうに映像に収められています。
「 アア~っ! アア~っ! 太いぃぃっ! 太いのぉ! アア~っ! 貴方ぁ! 居るのぉ? 貴方ぁ! 」
強烈な押し広げられ感に馴染んでくると、プレイが始まってから事件性を臭わせるような物音や音声が何一つ無かった事に奥さんも薄々何かを気付き始めたのかも知れません。
無理矢理される恐怖が薄れてゆくと、その奥からは取り留めのない快感が湧き上がり始めたのか彼女の声の質が変わります。
「 アア~~っ! アア~~っ! アア~~っ! 大きい! 凄く大きい! アア~~っ! 大きいわぁ! 」
ピッチを遅めた長いストロークに徐々に艶のある声が漏れ始めました。
事態が少しずつ飲み込めてくると、後一歩踏み込めなかっただけで他の男に抱かれる事には興味はあった奥さんですから・・
それは、旦那さんも同じなのか、当初の無理矢理の時は好奇心と欲望に任せたままのような表情でしたが、感じ始める奥さんにえもいわれぬ感情が湧き始めたみたいです。
「 良いんですか続けても? 」
「 妻が逝けるだけ・・ 壊しても良いから・・ 君が満足するまで苛めてやって! 」
奥さんの反応が変わった為、側にいる旦那さんにソッと聞くと、彼がそんな事を耳打ちされました。
彼の了承も受けましたので僕の好みのように・・
長いストロークで出し入れしていた肉棒に変化をつけ、浅く浅く深くと・・
勿論、一定のペースにはしてあげずランダムに回数を変えてあげます。
部屋には本気で感じ始めた奥さんの淫らな声が響きました。
それでも居るであろう旦那さんへの罪悪感からか『逝く』と言う単語は口に出しません。
「 オウゥゥッ! 」
口に出そうが出すまいが結局かされるのは同じなのですが・・
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