部屋を暗くし内側のレースのカーテンで遮っているとは言え、隣の家の息子さんであるタカシ君の姿を見せられながら尻穴を犯されて・・
「 ァア~ァ・・ 変態になっちゃう・・ こんな場所でお尻を犯されてるのに、感じちゃうのぉ・・ どうしようユウキぃ・・ 感じちゃうぅっ・・ 」
旦那さん公認で僕に抱かれ、味わった事の無い巨根で尻穴をスダズタにされて悲鳴を上げながらも結局逝き捲るドMな性癖の持ち主です。
そんな性癖ですから、お隣さんの息子さんに見られるかも知れない羞恥さえもヨウコさんには快感に感じてしまっているみたいでした。
「 そうだよ、ヨウコは変態だよ! こんなにケツの穴で感じるなんて! こんな変態女見たことないよ! 」
明日にも顔を会わすかも知れない隣の息子さんの勉強をする姿を見せられながら尻穴を犯されて悦びの声をあげるヨウコさんを下から肉棒で持ち上げるようにしながら意地悪な言葉を浴びせてあげます。
「 アアア~ッ・・ 深いぃっ・・ アアア~ッ・・ オチンポがぁ・・ お尻にぃ・・ 食い込むぅっ・・ アウウゥッ・・ 深いのぉっ・・ 」
尻の谷間の窪みと反り返る肉棒の根元が密着するように合わさり、これ以上無いほどに極太を全て尻穴に嵌め込まれヨウコさんが苦悶します。
余りに深々と咥え込まされるキツさに逃れようともがきますが、下から押し上げられてる為自身の体重で・・
「 キツい・・ キツいわユウキぃ・・ オチンポ・・ 大き過ぎるぅ・・ 駄目ぇ~っ・・ オチンポ、緩めてぇ・・ 」
ガラス戸がありますので前方には逃れられないヨウコさんは僕の骨盤に手を突っ張って身体を浮かせてキツさを和らげようとしますが、女性の力ですから直ぐに脱力して・・
「 オウゥッ・・ 入るぅ・・ ああ・・ もう駄目・・ お尻が・・ ユウキぃ・・ お尻がぁ・・ 」
膣穴でもキツがった野太い肉棒を小さな窄みをギチギチに押し広げられて全て押し込まれ、ヨウコは虚ろな表情になり譫言のように・・
「 開けてごらん! タカシ君に見て貰うから! お隣の可愛らしくて清楚な感じの奥さんが本当はこんなに変態な女だと教えてあげようよ! ほら! 自分で開けてごらん!」
キツがるヨウコさんに絶望感を与えるようにガラス戸に身体を押し当てるようにして背後から『グイグイ!』と押し込み・・
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