頭の上で手を重ねて拘束したまま乳房はおろか恥丘まで押し潰すかのように尻穴を貫いた下腹部でヨウコさんをガラス戸に押し付けてあげると・・
「 オウゥゥ・・ オウゥゥ・・ オチンポがぁ・・ 深いぃっ・・ 深いぃっ・・ 奥までぇ・・ 大き過ぎるぅ~っ! 」
旦那さんに調教の時に受けたどのバイブでも経験しなかった尻穴の奥まで埋め込まれる感覚にヨウコさんが苦悶します。
180近くある僕と160センチに満たない彼女の身長差は、必死に爪先立ちになり激しい刺激を和らげようとする抵抗も虚しく身体が下がり尻穴に嫌と言うほどに肉棒が食い込みました。
「 開けてごらん! もっとカーテンを開けて淫乱なヨウコをタカシ君に見えるようにしてごらん! ケツの穴でチンポ咥えて悦んでる淫乱女が恥ずかしがる事無いでしょ? どうせなら、タカシ君のチンポもブチ込んで貰ったら? 」
まあ、彼側の窓も内側用のレースカーテンは絞められてはいますし、煌々と明かりのついた彼の部屋から真っ暗な此方の部屋を見るには余程意識して目を凝らさなければ・・
まさか自身の部屋の目の前で隣の奥さんが全裸で窓に押し付けられてアナルを犯されているなんて誰も想像しないでしょう。
勿論、冷静に考えればヨウコさんにも理解できるのでしょうが、何せ全裸な上に尻穴を犯されながら5メートル程の距離で向かい合っているのですから、そんな気持ちの余裕など無いのでしょう。
「 ユウキぃ・・ おかしくなりそう・・ 見られちゃうぅ・・ それなのにぃ・・ 凄く感じるのぉ・・ お尻の穴にユウキのデカチンがぁ・・ どうしよう・・ 本当に変態になりそうよぉ・・ 」
夫婦の営みでアナルを開発され、他の男に抱かせる『寝取られ』をしてるだけでも十分にアブノーマルな夫婦と思いますが・・
「 良いよ、変態になってごらん! これからも俺が犯してやるから! もう俺のじゃないと感じないケツの穴にしてやるからね! 旦那さんの持ってるバイブじゃ、コレより太いの無いでしょ? ヨウコのオマ〇コもケツの穴もコレでしか感じなくしても良い? 」
拘束した手を解放し、代わりにギュッと括れた腰を掴んで深く深く押し込みながら・・
「 して・・ ユウキのモノにぃ・・ なってるぅ・・ ユウキのがいいっ・・ 玩具なんかより本物のユウキのデカチンが良いのぉ・・ 」
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