ガラス戸に押し付けられ尻穴を貫かれた羞恥にまみれた状態ヨウコさんが僕の質問に答えます。
「 タカシ・・ 君よ・・ 高3・・ 」
ご近所の、それも隣に暮らされる家族の若い息子さんの名前と学年を言わされ、嫌でも彼の存在を意識してしまうヨウコさんが激しく動揺しました。
『寝取られ』と言う旦那さん公認のプレイの上、夜と言う事で全てのカーテンを絞め切り、彼女の中では淫らな別空間に感じていた筈の場所だったのでしょう。
それが、カーテンの向こうのお隣さんの存在を見せ付けられ、旦那さんとは違う若い男に尻穴を犯されていると言う羞恥と背徳感に包まれたのか・・
「 許してぇ・・ こんな姿をぉ・・ タカシ君に見られたりしたら・・ 駄目ぇ・・ 居られなくなるぅ・・ 住めなくなるぅ・・ 」
普段はどんな感じに接しているのでしょうか、高3ですから17~8才でヨウコさんとは一回りと少し位年下の彼です。
母親とも姉とも違う中間の年の離れた可愛く清楚な雰囲気の彼女ですから、思春期の健全な男の子だったら性の対象にもなるでしょう。
勿論、それはヨウコさんも同様で、例え性の対象に見る事は無くても幼過ぎずも自身の年とも近過ぎない若い男の子ですから・・
「 ぁぁあ・・ 止めてぇ・・ お願いカーテンをぉ・・ お尻を犯されてる姿なんて・・ ああ・・ どうしよう・・ 見られたりしたらぁ・・ ァハァ~ッ・・ 深いぃっ・・ 巨根が奥までぇ~・・ 太過ぎるぅ・・ 」
ただ快感に浸るだけの状態から、顔見知りの存在を認識させられる精神的な事で感じ方に変化が生まれたのか、極太にも馴染んだ筈のヨウコさんが・・
「 本当は気持ちの何処かで見られたいとか思ってるんじゃないのヨウコ? 尻の穴を犯されて感じてる変態の姿をタカシ君に見られたいとか。 ほら! お隣に住む上品な奥さんが本当は尻の穴で逝き捲る変態女だって知ったら・・ 」
身体の前面をガラス戸に押し付ける様にしながら頭の上で両手を重ねて拘束し、意地悪な言葉を耳元で浴びせながら『グッ!グッ!』と尻穴の肉棒を押し込みます。
「 オウゥゥ・・ オウゥゥ・・ キツいぃっ・・ 緩めてぇ・・ オチンポ、大き過ぎるぅ・・ オウゥゥ・・ 奥までぇ・・ 奥までぇ・・ 来るのぉ~っ・・ 」
バイブでも経験無い尻の奥まで肉棒で満たされて・・
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