尻穴を貫いたヨウコさんと大きなガラス戸の前に立つと彼女に閉め切ったカーテンを開くように命じました。
「 嫌よ・・ この向こうは・・ 見られちゃう・・ ユウキぃ・・ こんな姿をお隣さんに見られたら居られなくなっちゃうぅ・・ 」
窓の向こうのお隣さんに若い男と全裸でアナルセックスをしている姿を見られたりしたら当然只では済まないでしょう。
「 駄目ぇ・・ 止めてぇ・・ ぁあ・・ ぁぁあ・・ 見られちゃうぅ・・ 駄目よぉ・・ 」
恥じらい狼狽える彼女に代わり開けようとする僕の手首を持ち彼女が許しを乞います。
それでも、男女の力の差がある上、尻穴を極太で貫かれていては抗うどころではありません。
30センチ程度開いた。カーテンの向こうに灯りが煌々と漏れ隣の建物の部屋が見えました。
距離にして5メートル程度でしょうか、一階部分を隔てているフェンスにも遮られる事なく部屋の中までハッキリと見えています。
その中では中学生か高校生かは判断がつきませんが、机に向かってるその姿から学生と思われる男の子が見えました。
「 駄目よぉ・・ 見られちゃうぅ・・ 見られちゃうぅ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
隣に住んでいるのですから当然面識もあるのでしょう、男の子の存在を認識したヨウコさんは激しく動揺し身を捩りました。
勿論、そんな抵抗など許される筈もなく、繋がる肉棒をグッと奥深くまで押し込んであげると、彼女は身体を強張らせて固まります。
そんな彼女の両手を掴んで万歳するように頭の上でガラス戸に押し付け自由を奪いました。
「 ぁぁぁあ・・ ぁぁぁあ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃうよぉ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁあ・・ お尻ぃ・・ ぁぁぁあん・・ オチンポがぁ・・ ユウキぃ・・ 」
机に向かっている男の子は勉強に集中し顔を上げる様子も此方を向く様子もありますんが・・
ほぼ同じ目線の高さで彼が顔を上げれば背後から男性に尻穴を貫かれてガラス戸に押し付けられている裸体が直ぐに目に飛び込むのは明らかです。
「 あの男の子を知ってるの? 名前は? 何年生なの? 」
いつ見られるかも知れない動揺と、尻穴を犯されている快感とで恥じらいながら身悶えする彼女に更に男の子の存在を意識させる為意地悪に聞きました。
「 タカシ・ 君よ・・ 高三・・ 」
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