膣穴では入り切らない長さの肉棒を深々と尻穴に咥え込まされヨウコさんが身悶えしながら譫言のように口走ります。
「 深いぃっ・・ オチンポ奥までぇ・・ ユウキぃ・・ 奥までぇ・・ お尻がぁ・・ 」
対面座位で僕が軽く膝を立てている為、前にも後ろにも尻をズラして逃れる事も出来ず、自身の重さで根元まで咥えギチギチに押し広がる尻穴に苦悶し・・
勿論、旦那さんによって調教を受け続けてきた尻穴ですし、既に僕のサイズでも意識がとぶくらいに快感を得られる姿を確認済みですから苦痛では無いのは確かでした。
アナル独特のキツい絞め付けを根元で感じ、激しく突き捲りたい衝動に駆られる気持ちを抑えてヨウコさんと唇を重ね舌先を絡ませ合います。
『寝取られ希望』のサイトで旦那さん公認での行為とは言え、少し冷静になると凄い事をしているのを改めて・・
若くして戸建てのマイホームを持たれた、普段はどう見てもエリートにしか見えない旦那さんと可愛らしく品の良い奥さんの誰にも言えない性生活でしょう。
僕でさえ、実態を知らなければあの旦那さんが玩具等で奥さんを虐めなぶり尻穴まで調教し、そのアブノーマルな性行為を品の良い奥さんが悦んで受け入れる姿はとても想像出来ませんでした。
そして、その奥さんが更に悦びを与えてくれる若い肉棒に溺れ始め、自ら旦那さんに内緒で抱かれたいと望むのですから・・
近隣に住まわれ親交のある住人の方達の中で誰がこの品の良い奥さんが今日会ったばかりの若い男に尻穴を犯され悦びの声をあげている姿を想像出来るでしょう。
明日になればまた上品で人当たりの良い奥さんとして周りの住人の方と接し、月曜日からは良い妻として出社されるエリートの旦那さんを見送る姿を見せるのでしょうから・・
そんな、本当は淫らで男好きな身体を衣服で隠し、良妻として近隣の方の前で振る舞うヨウコさんの姿を想像したら、何故か無性に辱めたい衝動に駆られます。
尻穴から肉棒を抜き、ヨウコさんを立たせて立つバックで再び尻穴で繋がると部屋の灯りを消し、最初に旦那さんにサインを貰ったガラス戸とは別の・・
妻を寝取らせる誰にも言えない行為を行う為、隙間無くしっかりとカーテンの閉められたら床から天井近くまである大きなガラス戸でした。
サインを貰ったガラス戸が道路に面していますから、当然の事ですが僕達が立つガラス戸のカーテンの向こうは隣の家が建っています。
※元投稿はこちら >>