うつ伏せに重なっていたヨウコさんを引き起こして四つん這いにさせると、繋がる尻穴で肉棒を扱くように命じました。
「 無理よぉ・・ 太過ぎるぅ・・ ユウキのオチンポ太過ぎなのよぉ・・ ああ~っ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ 動けないわ・・ 」
カリ首が張り出す亀頭を咥え込まされた位置から、ゆっくり尻を突き出して命令に従おうとしますが、激しい快感に・・
珈琲缶サイズの太さでギチギチに押し広がった尻穴の下では、その極太が引き抜かれた直後の膣穴がだらしなくポッカリ口を開いています。
そんなイヤらしい下半身の光景を楽しみながら、尻穴の快感に身動き出来ずに強張るヨウコさんの尻を『ピシャリ!』と叩いてあげました。
「 アウゥッ! 痛いっ! ユウキぃ・・ わかったから・・ するからぁ・・ 」
僕に散々逝かされた姿に嫉妬した旦那さんに乱暴に犯されながらスパンキングされ、痛々しく真っ赤になっていた綺麗な尻はまだ赤みを帯びたままで・・
「 アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ 長い・・ 太くて長いのぉ・・ アハァ~~ッ・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ・・ アハァ~~ッ・・ おかしくなるぅ・・ アハァ~~ッ・・ 」
懸命に尻を突き出して肉棒を扱こうとしてくれますが、慣れ親しん旦那さんのモノとは長さも太さも段違いの肉棒に手こずる姿が・・
「 ほら! もっと! それとも、こうしないと駄目? ドMなヨウコ! ほら! ほら! 」
Mっ気が強いと言うより、正真正銘のドMな性癖を見せてくれるヨウコさんの尻を『ピシャリ!ピシャリ!』と強めに叩きながら命じてあげます。
「 あひぃ! 痛いぃっ! ユウキぃ~っ! あひぃ! 叩かないでぇ! ひぃぃっ! 感じるぅ! アヒッ! 嫌ぁ・・ ンアッ! もっと・・ もっと、虐めてぇ・・ ひぃぃっ! あひぃ! お尻が良いぃ~っ! 」
一叩きする度にヨウコさんは背中をグウッと反らして悲痛な声をあげますが、その度に肉棒が窄みに食い込む尻をクネクネとクネらせて悦びの声を上げました。
そんな乱れてくれる姿に興奮させられ、更に尻を叩きながら腰を押し出して肉棒を根元まで・・
「 ひいぃぃ~~っ! 深いぃ~~っ! デカチンが奥までぇ~っ!」
『ズブ~~ッ!』と深くまで入り込む肉棒にヨウコさんが・・
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