三度の中出しを受けた尻穴に精液が漏れないようにアナルプラグで栓をされたまま膣穴を挫かれるヨウコさんの声が寝室に・・
入口から膣奥まで5センチをゆうに超える異様に張り出した笠を持つ亀頭でゆっくり意地悪な長いストロークで苛めてあげました。
「 ユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ オマ〇コが拡がるぅ・・ ヨウコのオマ〇コがユウキのデカチンで拡がっちゃうぅ~っ・・ 」
いくら寝取りプレイで旦那さんの同意の上とは言え、此処まで他の男のセックスに溺れてしまう妻の姿を知ったらどうでしょう。
一階のリビングに居るはずの旦那さんに、奥さんの叫ぶような声が漏れ聞こえないかとヒヤヒヤしながらも男としての喜びに腰の動きが激しくなります。
「 アァン!アァン!アァン! 凄い! オチンボ凄い! デカチン! ユウキのデカチン! アァン! 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃうユウキぃ! 」
ストロークは長いままピッチが速まる深く激しい突き入れにヨウコさんが昇りつめてゆきます。
「 駄目だよヨウコ! 勝手に逝っちゃ! どうして欲しいの? 俺の女になるんだからちゃんと言わないとダメでしょ? 」
今にも達してしまいそうなヨウコさんの膣奥に亀頭をあてがって腰を止めて身体を倒して顔を覗き込むようにして意地悪に・・
「 ハァ・ ハァ・ ユウキぃ・・ かけて・・ ヨウコの子宮にユウキの精子を・・ オマ〇コにちょうだい・・ ヨウコのオマ〇コをユウキの精子でいっぱいにして・・ 素敵・・ 離れられない・・ ユウキから離れられないぃ・・ 」
覗き込む僕の首筋に腕を絡めるようにしてしがみ付くと、ヨウコさんは耳元で譫言のように淫らな言葉を口走りました。
「 コレは誰のオマ〇コ? 」
「 ぁぁ~ぁ・・ ユウキのよぉ・・ 」
グッと圧をかけられて呻きながらもヨウコさんが懸命に答えます。
「 じゃあ後ろは? キツキツのヨウコのケツの穴は誰のモノなの? 」
「 ユウキぃ・・ わかってるくせにぃ・・ 後ろもユウキのモノよぉ・・ ヨウコはユウキのモノ・・ ユウキの女よぉ・・ 」
旦那さんとは違う、何処か恋人同士のような感覚に激しく興奮と悦びを感じるのか、ヨウコさんが耳に口を押し付けて口走りました。
そしてそのまま激しく尻を上下させると、彼女の悦びの声が部屋に響き・・
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