旦那さんにっては『寝取られ』と言うつもりでも、奥さんはそう受け取っていなかったのか・・
結婚後、初めて旦那さん以外の男性に抱かれ、夫以上の快感と女性としての喜びを与えられまた会いたいと望まれます。
勿論、そんな事はプレイの相手として認めて下さった旦那さんに対しての裏切りでありますから・・
ただ、男としては望まれる事は光栄ですし、彼女の気持ちの高ぶりを冷めさせるのも勿体ないので今は素直に喜ぶ事にしました。
「 良いのヨウコ? 欲しくなったら毎日でも抱くよ? 俺とセックスした後で、旦那さんの前で平然としてられるの? 」
「 ぁあ・・ どうしよう・・ ユウキのオチンポでされたら・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ちゃんと奥さん出来るかしら・・ 」
彼女が嬉しそうに呟きながら唇を重ねてきます。
「 じゃあ、午前中にする? 午後から休憩しておけばヨウコも家事は出来るでしょ? 」
「 お仕事は、ユウキ? 旦那も土曜日は休みよ・・ 」
彼女がまるで恋人と会話するかのような、何とも可愛い表情を浮かべて本気の会話を・・
「だったら、ヨウコが出てくる? 俺の休憩時間にするとか、外回りの時にするとか・・ どう? 15分位の間に滅茶苦茶激しいセックスとか、面白いと思わない? 」
「 ああ・・ そんな事・・ イヤらしい・・ 短い時間で滅茶苦茶にされるの? ああ・・ して・・ ユウキぃ・・ 」
彼女の頭に幾つかのシチュエーションが浮かんでしまったのか、愛らしい顔に淫らな笑みが浮かびました。
「 そうだよ・・ 俺の会社のトイレで、ヨウコのパンティのオマ〇コの所だけズラして・・ 休憩中犯されて、中出しされたオマ〇コで帰るんだよ! 漏れないように栓もしてあげるからね! 」
「 ぁぁ~ん・・ 嘘ぉ・・ 会社のトイレでするのぉ・・? ああ・・ どうしよう・・ ねえ、ユウキぃ・・? 」
リアルに想像出来てしまう言葉を言われ、頭の中でトイレで犯され中出しされた身体で帰路につく自分の姿を思い浮かべたのでしょう。
ヨウコさんは堪らなそうに・・
「 そうだよ! 中出しされて、オマ〇コに俺の精液を溜めたままスーパーに行ったりもさせるからね! 帰ったら、報告ムービーも送らせるからね! 」
「 ああ・・ イヤらしい・・ 」
彼女が恍惚の表情を・・
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