夫婦になって初めて他の男に抱かれた興奮と、後に抱かれた旦那さんのモノで快感を得られなかったせいでしょうか・・
奥さんが旦那さん抜きでも会いたいと切望してくれました。
勿論、旦那さん公認だからこそこうしてプレイが可能な訳ですし、密会等はリスクが高過ぎなのはわかってはいます。
ただ、これだけ素敵な人妻さんに求められて男として嬉しく無い筈もありません。
彼女もプレイが終わって冷静になれば衝動に任せて言っただけなら気持ちも変わるのでしょうが、今はヨウコさんの高ぶりに合わせてあげる事に・・
「 悪い奥さんだねヨウコは? コレが好き? 好きなの? 悪い奥さんだ! 悪い奥さんだ! ほら、悪い奥さんだ! どう?好きなの? 」
駅弁スタイルからベッドに寝かせたままの態勢でヨウコさんの顔を覗き込みながら意地悪に浴びせ、数回『ズボォッ!ズボォッ!』と突き立ててあげて聞きました。
「 だってぇ・・ アウウゥッ・・ アウウゥッ・・ アウウゥッ・・ 好き・・ ユウキのデカチンが好きよぉ・・ 」
一突きされる度に背中を弓なりさせて呻き、僕の首に腕を絡めて懸命にしがみ付いて彼女が口走りました。
そんな彼女と繋がったまま体を入れ替えるようにしてベッドの上で対面座位ななります。
「 悪い女だねヨウコは? 旦那さんに内緒で・・ こんなにに気持ちの良い身体なら俺も欲しくなるよ! ほら・・ ここの相性だってこんなに・・ 」
唇を重ねてそんな事を耳元で囁きながら、今度はゆっくりゆっくりと圧を掛けるようにして肉棒を膣奥に押し込んであげました。
「 ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ ユウキぃ・・ ァアア~ッ・・ ユウキぃ・・ 嬉しい・・ 私だって、こんなに気持ちの良いの初めてよぉ・・ 」
マンネリの夫婦の営みに飽き、玩具等を使ったアナルを開発したりとSMチックな行為では物足りなくなり『寝取られ』をした夫婦でしたが・・
その奥さんが、再び女として優しく抱かれる事に喜びを感じるように・・
「 ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ ユウキぃ・・ ァアア~ッ・・ 好き・・ 貴男が好きよ・・ ァアア~ッ・・ 気持ちいいっ・・ ァアア~ッ・・ こんなに気持ちいいのぉ・・ 」
彼女がしがみ付いたまま僕の耳元で悦びの声を・・
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