旦那さんの了承を得てヨウコさんを駅弁スタイルで抱え上げると、リビングを出て二階の寝室へ・・
「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
リビングを出て旦那さんの視線が無くなると彼女が甘える様に唇を重ねてきます。
「 我慢してヨウコ! ベッドでタップリしてあげるから・・ じゃないとこうするよ! 」
階段を上がりながら唇を重ね舌先を求める彼女を諭すように言い、尻穴のアナルプラグを刺激してあげます。
「 ァアン・・ 駄目・・ お尻はぁ・・ 」
三回分の精液が溜まるその尻穴に栓をされているヨウコさんが思わず声を・・
寝室に入ると今度はドアを閉め声が漏れないようにして二人の空間にしました。
「 そんなに気に入ってくれたのヨウコ? 俺のチンポがそんなに好き? 」
ベッドに横たわらせながら彼女にキスをして耳元で・・
「 オチンポも好きよ・・ 太くて長いユウキのオチンポ・・ でも・・ ユウキが・・ ユウキが好き・・ ああ・・ ああ・・ 乱暴なセックスなのに優しくて・・ 私をこんなに・・ 」
「 そんな事を言ったら旦那さん怒られるよヨウコ・・ 悪い奥さんだね・・ 」
「 だってぇ・・ ユウキがイケないのよぉ・・ アア・・ アア・・ ユウキが・・ 抱かれたくなっちゃう・・ ユウキになら毎日でも・・ 駄目? 他の人はヤダ・・ コレからもユウキだけがいいっ・・ 」
二人きりになった時に旦那さんに何か言われたのか、彼女が他の男性の存在を匂わせるような言葉を・・
「 どうしたのヨウコ? 旦那さんに他の人とする計画があるとか言われた? 」
「 ううん・・ 違うけど・・ ユウキに抱いて欲しいの・・ 主人が居ない時でも・・ ユウキが好き・・ 貴方が抱きたい時だけで良いから・・ お口もアソコもお尻も貴方のモノに・・ 主人じゃ感じなかったの・・ 」
極太で散々逝かされた後で旦那さんに抱かれても気持ちよさを得られなかった事をヨウコさんが白状します。
勿論、初めての寝取られプレイや味わった事の無いサイズでの快感や興奮で彼女の理性が麻痺しているからこその願望でしょう。
それでも、男としてはこんなに素敵な人妻さんが旦那抜きでコレからも会いたいと言ってくれるのは正直喜びでした。
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