ソファーに移られてコーヒーを飲まれながらテレビを見始めた旦那さんを近くに、僕とヨウコさんは再び・・
「 ユウキぃ・・ 固くなってるぅ・・ 中でもぉ・・ 凄い・・ アソコが拡がるのがわかるぅ・・ 」
7~8割に勃起させて埋め込まれた肉棒が自身の膣穴の中で固く太くなるのを感じてヨウコさんが喜ぶように耳元で言われます。
「 それは、ヨウコのオマ〇コが気持ち良いから・・ ヨウコのキツキツオマ〇コがチンポ絞め付けて気持ち良過ぎだよ! 」
「 もぉ・・ そんな事言っちゃ駄目・・ このオチンポだもん・・ ユウキのが大き過ぎるからよ・・ ぁあん・・ ユウキ・・ したくなっちゃう・・ この太いオチンポでされちゃったら・・ 」
旦那さんに気を使っている訳では無いのですが、互いに耳元でヒソヒソと囁きあってお互い気持ちが高ぶりました。
自ら腰を上下させ始める妻の姿を時折旦那さんは横目で見られますが、ヨウコさんは快感に浸り始めてしまい・・
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 気持ちいいっ・・ アッアッアッアッ・・・ 気持ちいいっ、ユウキぃ・・ 」
入り過ぎないように尻の下に手を差し込んで合わせて突き上げてあげると、懸命に声を押し殺そうとしますがもう・・
どうせ抱くなら旦那さんが側に居られようと中途半端は嫌ですし、旦那さんのセックスより溺れさせたい欲望が当然あります。
「 部屋に行く? したいヨウコ? ベッドでしたいヨウコ? 」
つい30分程前に限界まで苛められた筈なのに、快感に浸ってくれる彼女に・・
「 したい・・ ユウキと二人で・・ 味合わせて・・ ユウキのセックス・・ このオチンポでヨウコを苛めて・・ うん・・ ベッドで・・ 」
一応、旦那さんには気を使われているみたいで、耳に唇を押し当てるようにしてねだりました。
「 〇〇さん・・ 上行って大丈夫です? 奥さん、まだ苛められたいみたいですよ・・ 」
「 うん・・ 好きにしてやって・・ 僕は休憩してるから・・ ヨウコをタップリ苛めてやってね・・」
やはりシッカリ射精されていますので、精神的に落ち着かれておられるようです。
許可が降りましたので、ヨウコさんにしがみ付かせたまま尻を抱えて駅弁スタイルで・・
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