いつもとは違うのでしょうか、執拗なクンニに奥さんの悲痛な叫びが部屋に響き渡ります。
「 アヒィィッ! ひぃぃ~~っ! 差し込まないでぇ! 駄目ぇ~っ! そんなに強く吸われたらぁ! おかしくなるぅ! イギィ・・ 噛んじゃ嫌ぁ~っ・・ 指・・ 指がぁ・・ 」
尻穴に舌先を突き立てられ、クリを甘噛みされながら愛液に濡れる指先を尻穴に差し込まれて中で暴れるローターを悪さされて彼女が苦悶しながら悶えました。
それでも、旦那さんによって長期に渡り教え込まれた身体は、全てを快感と認識し絶頂へと・・
「 オグゥゥッ! 」
始めて五分と経っていなかったと思いますが、奥さんが最初の絶頂を迎えました。
絶頂を迎えても止まないクンニに彼女は続けざまに絶頂を迎え・・
「 貴方ぁ・・ どうしたのぉ・・ アウゥ・・ 凄い・・ 今日の貴方ぁ・・ 逝っちゃう・・ また逝っちゃう・・ 」
ベッドに並ぶ玩具等から普段はそれらをメインに使われてプレイされているのでしょう。
他の男にされているなんて夢にも思わない奥さんが執拗なクンニに旦那さんからの愛を感じるように悦びの声をあげます。
「 ちょうだい・・ 貴方ぁ・・ 欲しい・・ オチンポ入れてぇ! ヨウコのオマ〇コに貴方のオチンチポをぶち込んででぇ! 」
いつものお決まりのおねだりなのか、執拗なクンニで高ぶった彼女が待ちきれなくなったように求めました。
彼女の痴態に興奮させられ、僕のも激しく反り返っています。
旦那さんに視線を向けると、彼もうなずかれました。
膣穴の十分過ぎる濡れ具合を確認し彼女の背後に立ち、陰唇に亀頭をあてがい膣穴の入口に押し当てる・・
「 アギィィ~~~ッ! 違う・・ 違う・・ 太いぃぃ~っ! 」
膣穴にあてがわれ、尻に手を廻されて旦那さんのモノが入ってくると言う心の準備だけをして安心しきっていたのでしょう。
その膣穴に、ベッドに転がるどのバイブよりも太い肉棒を無理矢理ねじ込まれて奥さんが叫び声をあげました。
「 アウッアウッアウッアウッ! 違う・・ オチンポ違う! 貴方ぁ! アウッアウッアウッアウッ! 太い! 太い! 貴方ぁ! 助けてぇ! 太いぃぃっ! 」
訳が解らずズブズブと肉棒を突き立てられる彼女が旦那さんに助けを求めます。
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