尻穴を貫いた奥さんを僕の上に仰向けに寝かせると、縛られ開脚させられて剥き出しの膣穴に・・
「 嫌ぁぁ~~っ! 駄目ぇ~~~っ! 」
尻穴の肉棒に擦りつきながら押し入ってくる旦那さんの肉棒の感触を覚え、奥さんが悲鳴に近い声をあげます。
バイブを併用しての同時挿入は経験はあっても、本物の肉棒による二穴同時挿入は奥さんも初めてのようでした。
「 ァア~~ッ! ァア~~ッ! ァア~~ッ! オチンポぉ! オチンポがぁ! ァア~~ッ! ァア~~ッ! 駄目ぇ! 擦れてるぅ! 」
つい先程まで、約30分にわたり尻穴に中出しするまで奥さんと絡んだばかりの旦那さんですが、僕に尻穴を犯される妻が見せる反応への嫉妬からか・・
奥さんが嗚咽しようと構わず彼女にさせたイラマチオで再び勃起した肉棒を膣穴に乱暴に突き立て捲りました。
「 アヒィ・・ ヒィィ・・ 駄目ぇ! ヒィィ・・ オマ〇コ・・ 貴方ぁ・・ 壊れるぅ・・ お尻がぁ・・ ユウキぃ・・ 大き過ぎるぅ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 貴方ぁ・・ 許してぇ・・ アヒィ・・ アヒィ・・ 壊れるぅ・・ 」
打ち付けられているのは膣穴への旦那さんの肉棒なのですが、反動で身体が前後する度に珈琲缶サイズの肉棒も小刻みに尻穴に出入りし・・
そんな妻の姿に激しい興奮を覚える旦那さんは僕の胸の上に横たわる奥さんを抱き起こして、少し強引に対面座位にしようとされます。
僕も彼の動きに合わせるように旦那さんと脚を交差させると、真ん中に座らされた奥さんが苦悶しました。
「 許してぇ~~っ! お願い・・ オマ〇コとお尻がぁ・・ 」
旦那さんには対面座位で膣穴に肉棒を埋められ、僕には背面座位で尻穴に肉棒を埋め込まれているのですから、奥さんに逃げ場がありません。
「 ウグッ! オグッ! ウグッ! アグッ! ウグッ! ダメっ! アグッ! 嫌っ! アグッ! 嫌っ! ウグッ! 壊れる! 壊れる! ウグッ! オグッ! 」
サンドイッチの具の様に真ん中に挟まれ、旦那さんと僕に跳ね上げられては自身の重みで膣穴と尻穴に肉棒が深々と突き刺さり彼女が・・
前後の穴を襲う不規則な快感に喘ぎ声にはならない呻き声をあげ、許しを乞う言葉も虚しく途切れてしまいます。
「 逝ぐっ・・ 逝ぐっ・・」
呻き声と共に彼女が・・
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