旦那さんに促され二階の寝室に入ると、手枷とロープで後ろ手に拘束されて惨めに開脚させられた奥さんがベッドに転がっていました。
膣穴には一番太いバイブがハメ込まれてロープで固定され、アナルに中出しされたのでしょう尻穴にはアナルプラグが差し込まれています。
その姿に『良かったら二発目を・・』と言われた旦那さんの言葉の意味を理解しました。
「 あぁ・・ ユウキ・・ 許して・・ ねえ・・ お尻に・・ しに来たんでしょ・・ あの人に言われて・・ あぁ・・ 許してぇ・・ ユウキのでされたら・・ 」
彼女が虚ろな視線を僕に向け、力の無い言葉で許しを・・
約30分間、散々に旦那さんにいたぶられたのでしょう、僕が使用したバイブもベッドの隅に並べられていた玩具も全て使用された痕跡がありました。
身体を捩ると、真っ白だった奥さんの尻がスパンキングされたのか真っ赤になっています。
そんな彼女の顔の前に膝を付き、おもむろに唇の前に肉棒を差し出すと一瞬絶望感溢れる表情を浮かべた後、観念したように舌先を這わせ始めました。
少し芯が入り亀頭を唇に押し付けると、奥さんは口内に迎え入れます。
「 ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ 」
懸命に開く口に肉棒を出し入れしてあげると、徐々に口をいっぱいに塞がれてゆく彼女の声が・・
「 旦那さんがヨウコのケツの穴に中出しして欲しいんだって! 精液でいっぱいになるまで代わる代わる中出しするらしいよ! 」
「 ンウウ! ンウウ! 」
その言葉に、彼女は肉棒で口を塞がれたまま懸命に首を振って『止めてぇ』と言った感じに・・
そんな事をしていると、リビングで一休憩された旦那が部屋に来られ、奥さんの顔に更に絶望感溢れる表情が浮かびました。
僕達の行為を楽しそうに見つめる彼の前で、仰向けの奥さんをうつ伏せに惨めに突き出した尻の窄みに嵌められたらアナルプラグを抜きます。
ポッカリと開いただらしない穴から旦那さんの精液が漏れてはイケませんので亀頭を押し込み先をしました。
「 アアッ・・ アアッ・・ 許して・・ キツいっ・・ 」
キツキツに尻穴を押し広げられて苦悶する彼女に口枷でもするように旦那さんはベッドに突っ伏す彼女の前に腰を下ろし、奥さんの顔を持ち上げると肉棒を咥えさせます。
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