画面に映し出される先程迄の自身のふしだらな姿を旦那さんに見られながら、その側で再び僕に抱かれ奥さんが・・
「 感じちゃう・・ 貴方ぁ・・ 許してぇ・・ 貴方ぁ・・ 見ないでぇ・・ 」
観られたくない姿を晒す映像を見入る旦那さんの側で抱かれ、罪悪感を覚えながらも抗えない快感に奥さんが彼に許しを乞いました。
そんな奥さんの声など耳に入らないように、旦那さんは映像の中の尻穴を奪われて快感に溺れる妻の淫らな姿を食い入るように見ています。
映像が終わりを迎え尻穴へ中出しされた精液が窄みより溢れ出す光景が画面に映る時には、下から突き上げられてた奥さんもアクメを迎えて僕の上で・・
「 来てごらんヨウコ! ユウキ君は此処で待っててくれるかな? 冷蔵庫に飲み物があるから好きなのを飲んでて・・ 」
温和な旦那の表情が少し興奮されているように見え、アクメを迎えて僕の上でグッタリとなっていた奥さんを連れて寝室へと向かわれます。
お言葉に甘えて冷蔵庫より飲み物を出して飲みながら、ソファーに座り映像を戻して音量を下げて見ていました。
10分程経った頃でしょうか、奥さんの明らかに悲痛な声がリビング迄聞こえてきました。
旦那さんを煽るために見せつけるようにした、膣穴と尻穴の両穴への中出しと精液が溢れ出す光景の効果があったのか、奥さんの悲痛な声は延々と・・
悲痛な声が聞こえ始めて30分程経った頃、奥さんの声が止み少しして旦那さんが降りて来られます。
リビングに入って来られた彼は何処か満足されたような雰囲気を漂わされていました。
「 ユウキ君に来てもらって良かったよ! ヨウコがあんなに淫らだとは・・ 他の男に抱かれるのを興味は持ちながらあんなに躊躇してたのに・・ 正直、少し驚いたよ! 」
彼は何とも楽しそうな笑みを浮かべて言われます。
「 見て来てやってヨウコを! 出来れば二発目をしてやって貰ったら・・ ユウキ君に任せるよ! 」
彼は何か意味深な言い方をされ、二階の寝室に残る奥さんの所に行くように・・
寝室に行くと、ベッドの上には手枷とロープで後ろ手に手の自由を奪われて開脚させられてる奥さんが転がっていました。
その膣穴には一番太いバイブが突き刺さり、尻穴にはアナルを犯され中出しされたのかアナルプラグが埋め込まれています。
二発目の意味を・・
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