彼女と一緒に入浴し旦那さんの居るリビングにいくと、画面に映る映像に奥さんの顔が恥辱で歪みます。
「 ユウキぃ! ヨウコのオマ〇コにちょうだい! ユウキの精液でオマ〇コに種付けしてぇ! 」
自分と僕だけの秘密だったハズのふしだらな姿が淫らな音声と共に画面の中に・・
「 嘘ぉ・・ いつの間に・・ 貴方ぁ・・ それはぁ・・ 」
そこまでは許されるとしても、その先に映っているハズの尻穴への初肉棒挿入の光景が脳裏に甦るのか彼女が・・
「 凄いなヨウコ・・ こんなに乱れて・・ ユウキ君のはそんなに良かったか? ずっと声が聞こえてたぞ!
まあ、あれだけ叫ぶように悦びの声をあげていたのですから下の階の旦那さんの耳にも嫌でも聞こえたでしょう。
暫くすると膣穴に大量に中出しされ、自ら陰唇を割って精液を『ドロ~ッ』と溢れさせるあの光景が画面いっぱいに・・
恍惚の表情を浮かべ、中出しされた膣穴を嬉しそうに晒す姿を旦那さんは食い入るように見ています。
その表情は、勿論嫉妬もあるのでしょうが、それ以上に初めて他の男に抱かれる妻の自分から挿入も中出しも求め、中出しされた膣穴を嬉しそうに晒す姿にえもいわれぬ興奮を覚えているように・・
僕と旦那さんのあいだに座り、彼の反応を伺いながらも画面の自分に先程の激しい快感が甦るのか内腿を擦り寄せます。
そんな彼女にフェラをさせ、勃起すると対面座位で座らせました。
「 ァア! ァア! ァア! ァア! ァア! ユウキぃ・・ ァア! ァア 」
観られたくない映像を食い入るように見つめる旦那さんを意識しながらも、激しく襲われる快感に彼女が自ら唇を重ねてきます。
膣穴に入れたバイブを尻穴に入れるあの準備の後、遂に肉棒が尻穴に埋め込まれる瞬間が近付きます。
「 許して・・ 貴方・・ 見ないで・・ 我慢出来なかったの・・ 我慢出来なかったのよぉ・・ こんな淫乱な女でごめんなさい・・ ごめんなさい・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 貴方ぁ・・ 逝っちゃうぅ・・ 淫乱な女でごめんなさい・・ 貴方ぁ・・逝くぅ~~っ!」
自ら尻穴への挿入を求める映像に旦那さんに許しを乞いながらも、下から突き上げられる激しい快感に彼女が・・
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