四つん這いから僕に上半身を抱き起こされて尻穴を突かれ彼女が絶頂に向け・・
「 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ、お尻逝っちゃうぅっ! 」
目の前のビデオカメラが録画状態だとも知らずに奥さんが淫らに叫びます。
「 違うでしょヨウコ? 『逝っちゃう』じゃなくて本当はどう言うの? どうして欲しいの? 」
コレは明らかに旦那さんに向けてですので、突きながら耳元で囁いてあげました。
「 うっうっ・・ 逝かせてぇ! ユウキのオチンポでヨウコのお尻を逝かせてぇ! お願い・・ 逝かせ下さい! お尻で逝かせて下さいぃ! 」
言わされる事で彼女のMっ気が激しく高ぶるのか、屈服させられたがるような言葉使いになります。
「 それだけ? ヨウコが逝ったら終わり? 終わりで良いの? ヨウコはどうして欲しいの? 」
「 意地悪・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 出して・・ お尻に出して欲しい・・ お願い・・ お尻にも出して下さい・・ ヨウコのお尻にユウキの精液を下さい・・ 」
彼女は『わかってるクセに・・』とでも言うように、自ら淫らな言葉を選び尻穴への中出しをねだりました。
「 逝くっ! 逝くっ! 逝くぅ~~っ! 」
ねだり終えた後、奥さんは遂に限界を迎えると初肉棒での初絶頂を迎えてしまい脱力します。
崩れ落ちそうになる彼女をビデオカメラに向かせて尻穴での逝き顔を映し続けました。
「 ウゥッ! ウゥッ! ウゥッ! ウゥッ! もう駄目ぇ・・ ウゥッ! ウゥッ! 」
彼女は絶頂の余韻に『ビクッ・・ ビクッ・・ 』と、肉棒を埋め込まれたままの下半身を痙攣させ身悶えします。
そんな彼女ん四つん這いにさせ中出しに向けて・・
「 うっうっ! うっうっ! 逝ってぇ! 逝ってぇ~っ! ユウキぃ! 出してぇ! お尻に出してぇ! 」
既に限界なのか、彼女が許しを乞うように中出しを懇願しました。
そんな彼女に何も告げにいきなり・・
「 オグゥゥッ! 」
キツく押し広げられた尻穴に肉棒が射精する瞬間の『ビグッ!』となる脈打ちを感じたのか、奥さんも同時に絶頂を迎えます。
「 出てるぅ・・ 出てるぅ・・ ユウキのがぁ・・ お尻に出てるぅ・・ あぁ・・ あぁ・・」
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