明るかった寝室がサインの薄い明かりになりましたので既に行為は始まっているのでしょう。
五分、10分と気持ちが高ぶるせいかなかなか進まない気がする携帯の時計に少し焦れながら待ちます。
15分を過ぎた頃でしょうか、窓辺に人影が現れ旦那さんが合図をくれました。
約束通り鍵があけてある玄関からソッと入り、足音をたてないように階段をあがります。
「 ァァァア・・ ァァァア・・ ァァァア・・ 」
薄明かりが漏れる少し開いた扉の隙間から奥さんの悶える声が聞こえてきました。
ソッと隙間から覗くとベッドに突っ伏す女性が手枷で後ろ手に拘束されアイマスクで視界を塞がれています。
音をたてないようにドアを開けると、笑みを浮かべられる旦那さんと会釈を交わしました。
「 ァァァア・・ 貴方ぁ・・ ァァァア・・ 緩めてぇ・・ おかしくなるぅ・・ 」
彼女が悶え狂う原因は小さな尻穴の窄みから伸びるコードのせいのようです。
気配を消して上がってはきましたが、尻穴にローターを挿入されて悶え狂う奥さんには余計な配慮だったみたいでした。
画像で衣服を着た姿は拝見していましたが、改めて裸体で見るとより魅力的です。
突っ伏し突き出した股間に晒す女性器は夫婦の営みの頻度を示すように使用感がありありと・・
それでいて違和感を感じたのは、恥丘も併せて彼女の女性器に一本の毛もはえていないからでした。
「 好きにしてくれて良いよ! そのかわり挿入まではバレないように頼むよ! 」
彼が耳元でソッと囁き、メインの他人棒挿入の瞬間の奥さんの反応を待ち望むように目配せされます。
念の為に下半身だけ裸になると、旦那さんが僕の股間で垂れ下がるモノに改めて興味を示されるような笑みを浮かべられました。
ベッドの縁で突き出している奥さんの背後で床に膝をつくとそのままクンニを始めます。
嫌いでは無い女性の匂いが鼻を擽る中で、会ったばかりの奥さんの女性器から尻穴にかけてタップリと舐めあげました。
「 ひぃぃ~~っ! 貴方ぁ~っ! 嫌ぁ~っ! 駄目ぇ~っ! アヒィィッ! 」
尻穴で暴れるローターはそのままで始められたネットリとしたクンニに奥さんの悲痛な声が部屋に響き渡ります。
「 アッアッ・・ 凄い・・ 今日の貴方・・ 差し込まないでぇ! 」
いつもとは違うクンニに奥さんが・・
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