遂に尻穴に亀頭を咥え込まされ奥さんが身悶えします。
旦那さんによって4センチ弱の膣穴用バイブで逝けるように調教されているため、苦痛を伴ったモノでは無いようですが・・
それでも、ブラス2センチはやはり堪えるのか、ベッドに顔を押し付け苦悶し続けます。
チャンスなので、旦那さんへのサービスも兼ねて背後のチェストに手を伸ばしてビデオカメラを取り撮影してあげます。
極太でギチギチに押し広がる尻穴はレンズを通すとより鮮明に見え・・
そこからゆっくりゆっくりと押し入れてゆく光景をアップで撮ってあげました。
「 ああぁ・・ お尻にぃ・・ お尻にぃ・・ ユウキのがぁ・・ ユウキの巨根オチンポがぁ・・ 入ってるぅ・・ お尻がぁ・・ 」
映像と共に録音される奥さんの苦悶と悦びの入り混じった淫らに口走る声も、きっと後から観られる旦那さんを喜ばすはずです。
根元辺りまで埋め込んでゆくと、堪えられなくなる奥さんがベッドに逃れるようにうつ伏せに・・
再びチェストにカメラを置くと、うつ伏せの彼女に被さるように身体を重ねました。
「 入ったよヨウコのケツの穴に・・ 初チンポを俺がもらったよ・・ 」
「 ユウキ・・ 入ってる・・ ユウキが・・ ユウキぃ・・ 秘密よ・・ ユウキに奪われたのはあの人には・・ 」
撮影されているなんて知るよしもない奥さんが、僕が尻穴を奪ったことは2人の秘密だと・・
「 嫌だった? 俺に奪われるのが嫌だったの? 」
「 ううん・・ ユウキでよかった・・ ユウキになら・・ 奪われても・・ ユウキぃ・・ 感じるぅ・・ 太いオチンポでお尻がぁ・・ 感じちゃうぅ・・ 」
キツく押し広げられたキツサの向こうから快感が芽生え始めたのでしょうか、奥さんが旦那さんが嫉妬するような言葉を・・
ゆっくりと尻を引き、長いストロークでスローな出し入れを始めてあげました。
「 ァァァ~~ッ・・ ァァァ~~ッ・・凄いぃっ・・ ァァァ~~ッ・・ お尻がぁ・・ 感じちゃう・・ ユウキぃ・・ お尻が感じちゃうのぉ・・ ァァァ~~ッ・・ 」
長さをいっぱいに使った意地悪な出し入れに、奥さんが悦びの声をあげました。
徐々にピッチを速めながら身体を起こし奥さんを四つん這いにさせて・・
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