寝取られ体験談

「 ンゥッ・・ アハァ・・ 」

膣穴に埋め込み、ローション代わりに愛液をまとわり付かせた尻穴用のバイブを窄みにあてがいゆっくり押すと『グブッ』と・・

数珠状に連なる一番先端の1センチ程の玉を咥え込み、括れの位置で止まっています。

さすが、膣穴用のバイブを咥え込まされている穴だけあり、１センチ程度は苦痛でも何でもないみたいでした。

愛液が乾かないうちに押してゆくと『グボッ』『アウッ！』『グボッ！』『アウッ！』と、尻穴が広がり次の珠を咥え込むのと呻きながら奥さんの顎が跳ね上がるのが連動します。

結局、苦もなく２センチ強の最後の珠まで咥え込み、バイブを代えて更に広げます。

尻穴用のバイブが終わり、膣穴用を女性器に入れ愛液をまとわり付かせました。

「 ァァア・・ 」

一気に太さを増したバイブには、さすがの奥さんも楽々と言うわけにはいかず顎が跳ね上がります。

そして、それを引き抜き愛液まみれの亀頭部を小さな窄みにあてがい押すと、今度は先程の尻穴用のようには素直に開きません。

窄まりは奥へとシワが伸びながら押され抵抗を見せました。

それでも、奥に押されて開くのを拒んでいた尻穴の窄みも、限界を迎えてしまうと開き始め『グボォッ！』と亀頭部が中へと消え入ります。

「 アハァァ～ッ・・ ユウキぃ・・ 優しくしてぇ・・ アアァァ・・ ユウキぃ・・ 」

そんな声をあげる彼女ですが、圧をかけると『 ヌプ・・ヌプ・・』とバイブが尻穴に消えました。

その次は、尻穴のバイブを残したままアナルが受け入れられる一番太いバイブを膣穴へと埋め込みます。

「 駄めぇ～っ！ 中でぇ・・ 擦れるぅ・・ 駄目っ・・ 擦れちゃう・・ 」

スイッチは入れずに手動で出し入れしてあげると、薄い肉壁を挟んでバイブ同士が干渉し奥さんが堪らす声をあげました。

暫くいたぶった後、尻穴のバイブを抜くと愛液まみれの膣穴のバイブを窄みにあてがって押し込みます。

「 アヒィィ～ッ！ 」

先程と同様に奥に押されて抵抗をみせますが、限界を迎えると『グボッ！』と亀頭を咥え込んでしまいました。

「 ウウ・・ ウウ・・ ウウ・・ 」

先は咥え込みはしましたが、先程のバイブとは違い棹部分が更に太くなっていて奥さんが苦悶します。

窄みねシワは伸びきり、奥さんは尻を右に左に傾げて身悶えて・・



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