奥さんは録画になっているとは知らず、僕の精液が溢れ出る膣穴をカメラに晒したまま肉棒を・・
「 ユウキぃ・・ 固くなったらしてね・・ 沢山ちょうだい・・ 」
自身の愛液にまみれた肉棒をいとおしそうに扱き精液を排泄した尿道口にチロチロと舌先を・・
「 ああ・・ 出してもこんなに・・ 素敵・・ 本当に極太なのね・・ こんなのがオマ〇コに・・ いきなり入れられて、裂けるかと思っちゃった・・ 固くなってる・・ ああ・・ 素敵・・ クセになっちゃう・・ 本当に巨根・・ 」
少しずつ芯が入り始め、太さをと長さを増しながら起きあがってゆく肉棒を扱き嬉しそうに・・
「 ヨウコはケツの穴も使えるの? 」
ベッドに転がってる玩具の中にアナル用のバイブや張り形がありましたので・・
「 してるけど・・ 本物はまだ・・ 主人だって入れたこと無いわ・・ 」
「 じゃあ入れて良い? ヨウコの初チンポになっちゃダメ? 」
「 無理よこんなのは・・ ユウキのは太過ぎるもん・・ こんなに太いのは入らないわ・・ 」
指先が廻りきらない太さに奥さんが尻込みをします。
「 じゃあ、どの太さ迄なら入るの? あの中のどれ? 」
奥さんに転がるバイブで教えるように言うと、アナル用ではなく女性器用の直径が4センチ弱程度のモノを差しました。
「 これ? コレが入るんなら少し我慢すれば入るよ! 記念にケツの穴にも種付けしてあげるよ! 」
珈琲缶サイズの太さではありますが、近親相姦を続ける叔母の尻は受け入れて絶頂さえ知っていますから・・
「 そんなぁ・・ 優しくしてくれる? こんなに極太なんだから・・ でも・・ されてみたい・・ ユウキにされてみたい・・ 入れたいのユウキ? ヨウコのお尻にしたいの? 」
奥さんが少しずつ自ら望み始めるように・・
旦那さんからは僕が好きなようにと了承を得ていますが、自分より先に他の男に奪われたと知ったら・・
彼女をカメラに尻を向けさせて四つん這いにさせると、一度外した手枷で後ろ手に拘束してバイブを全て足元に・・
アナル用の一番細いのを手にして愛液と精液でグチョグチョの膣穴にいれれローション代わりにまとわりつかせて尻穴へと・・
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