旦那さんには内緒の二人の秘密だと言う淫らな言葉に火がついたように奥さんが・・
「 してユウキ! ヨウコのオマ〇コをユウキのデカチンで広げてぇ! ユウキの大きさに広げてぇ! 」
理性のタガが外れたように彼女が淫らに口走ります。
そんな彼女を犯すように様々な体位で抱いてゆきました。
正常位・屈曲位・松葉崩しで深く長いストロークでカメラに彼女の表情ど膣穴に出入りする肉棒が映り込むアングルで・・
「 太いぃっ! ユウキぃ! オチンポ太いぃっ! デカチンで突いてぇ! 逝くぅ! 逝っちゃう~っ! ユウキのデカチンポで逝っちゃう~っ! 」
淫らに歪むその顔を撮影されているとも知らずにカメラに向け、旦那さんには知られる事はないと卑猥な言葉を口走ります。
バックから僕の上に仰向けに寝かせ、ブリッジするように開脚して肉棒を咥え込む結合部をカメラに晒して・・
「 届くぅ! オチンポ届くぅ! ユウキぃ! 素敵よぉ! デカチンポぉ! 癖になるぅ! 」
膣穴に『ズリュッ!ズリュッ!』と深々と突き刺さる結合部の映像を間近で見せられながら奥さんの信じられない言葉を聞かされた旦那さんはどんな反応をするのでしょう。
「 どうするヨウコ? 外が良い? それとも中に欲しい? 」
旦那さんに見せてあげる良い奥さんの姿を思い付き彼女に・・
「 中にちょうだい・・ ユウキの精液をヨウコのオマ〇コに注いでぇ! ちょうだいユウキぃ! 種付けしてぇ! ユウキの精液でヨウコのオマ〇コに種付けしてぇ! 」
普段から言わされているのか、それとも興奮のあまり口走った言葉かはわかりませんが奥さんが中出しを『種付け』と言う卑猥な表現でしました。
バイブ等と一緒に置いてあったタオルをベッドに敷くと、その上で屈曲位で射精に向けて激しく・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 来て! 来てぇ! ちょうだい! アッアッアッアッ! ちょうだいユウキぃ! アッアッアッアッ! オマ〇コに全部! 」
彼女が更に快感を得ようとするかのように折り曲げられた身体で腕を僕の尻に伸ばして・・
「 逝くぅ! 逝く逝く逝くっ! 逝っちゃうユウキぃ! 出してぇ~っ! ユウキぃ~っ!」
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