ビデオカメラが廻っているのを知らないとは言え僕だけに抱かれたいと望む彼女の姿に堪らなくさせられ・・
続けざまに絶頂を迎えて脱力しながらも僕を喜ばせてくれようと懸命に尻を上下させて膣穴で肉棒を扱いてくれるミサさんを襲います。
彼女の足首を肩口に引っ掛けて腰を浮かせると、屈曲位で上方向に向いた膣穴に突き下ろすように肉棒を突き立てました。
小柄な彼女の身体を乳房と膝が密着するように折り曲げ、入り切らない野太く長尺な肉棒で『ズボッズボッ!ズボッズボッ!』と乱暴に・・
「 ユウキぃ~っ! オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ デカチン・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ オマ〇コがぁ・・ 」
身体を折り曲げられて身動きとれない状態で膣穴を極太で挫かれミサさんが叫ぶように悶えます。
彼女の僕とのセックスだけを望んでくれる愛らしい姿に気持ちを高ぶらされ、撮影している事を忘れるように僕も欲望のままに彼女を・・
「 ダメなのミサ? 俺のオマ〇コじゃないの? 違うのミサ? このキツキツマ〇コは俺のチンポだけ欲しがってるんでしょ? 違うのミサ? 誰のオマ〇コなの? 」
『寝取られ』と言う旦那さん公認のセックスではなく、旦那さんに内緒で二人で会いたいと望んでくれた彼女に卑猥な返答を求めてあげました。
「 ぁぁん・・ ユウキぃ~っ! そうよ・・ ユウキのオマ〇コよ・・ ユウキのデカチンでだけ感じるオマ〇コよぉ・・ アアッ! アアッ! アアッ! デカチン・・ アアッ! 他のオチンポじゃ感じないわ・・ こんな巨根知っちゃったら・・ 巨根よぉ・・ ミサをユウキのモノにして・・ ユウキの巨根の奴隷に・・ ユウキぃ~っ! 」
自身の女性器を『絞まりがキツい』と表現され、『自分だけのモノ』だと貪るように求められる事に女性としての喜びを覚えるように・・
他の男性とのビデオのように男性が望むように口にした言葉を繰り返すのではなく、自らの意思で言葉を選びミサさんは求めます。
そんな彼女を膣穴に肉棒を嵌めたまま態勢を変えてバックにしました。
「 オチンポ・・ 大きいから・・ アアッ! ユウキのオチンポ、デカチン過ぎよぉ・・ 」
太いだけでなく、抜かないまま体位を変えてゆけるその長尺な長さにもミサさんは悦びの声を部屋に響かせます。
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