結合部を撮影しながらゆっくりとした長いストロークを続けていると、奥さんの唇から漏れる声に変化が現れます。
「 ァァア~~ッ! 太いぃ~~っ! オチンポ太いぃ~~っ! ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! 」
パニックになっていた気持ちが落ち着くと、膣穴を押し広げている未知の太さへの悦びを感じ始めたのか・・
ヨウコさんとは違い何度か他の男性に抱かれた経験もある奥さんですから、その分精神的にはタフなのかも知れません。
只、旦那さんの希望は、いつものように素直に快感に浸る妻の姿を見たいわけではありませんので・・
再び彼にビデオカメラを渡すと、形の良い奥さんの尻を掴んで乱暴に打ち付けます。
「 アウッアウッ! アウッアウッ! アウッアウッ! 嫌っ! キツい! アウッアウッ! キツい! 奥がぁ! アウッアウッ! アウッアウッ! キツいぃっ! アウッアウッ! 」
快感を得始めたところで一気に乱暴に突き捲られ、サイズ的に収まりきらない長さが膣奥を圧迫し奥さんが悲痛な声をあげました。
「 ヒィィッ! アヒィィ! 」
意地悪をしてワザと肉棒を抜き切るため、埋め戻す度に無理矢理入口を亀頭で押し広げられて彼女が声をあげます。
奥さんに今回のプレイを一切知らせて無いため計画的にピルは使用させて無いとの事ですが、アフターピルがあるので一応中出しもOKとは言われてました。
中出しするにしてもしないにしても、精神的に余裕が生まれ遠慮なく奥さんを苛めてあげられます。
「 アヒッアヒッ! アウッアウッ! アヒッアヒッ! 凄い! アアッ! 凄い! 太い! アウッアウッ! 」
リズム良く発していた喘ぎ声も、激しすぎる乱暴な突き入れと止めど無く襲われる快感で呼吸が乱れ・・
そんな彼女の乳房辺りに手を差し込み、突っ伏す彼女を抱き起こして強引に突き上げました。
「 駄目ぇ! 駄目ぇ! 逝くっ! アウッアウッ! 逝くっ! 逝く逝くっ! 逝く逝く逝くぅ~っ! もう、駄目! 逝くぅ~っ! 」
息がかかる程の至近距離に初めて顔が近付き、改めてつい先程娘さんを部活に送り出したあの優しそうな奥さんと同一人物の淫らに変わり果てた姿だと・・
大好きなお母さんが家で父親とは違う男に抱かれているこんな姿を知らず部活に励む娘さんの姿を想像し更に乱暴に・・
「 逝くぅ~~っ! ウグゥッ」
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