150センチと小柄な為、膝を付いての騎乗位では20センチを超える長尺な極太が膣奥を激しく圧して上手く尻が振れないミサさんでしたが・・
僕の『絞まりがキツい・・』や『毎日でも抱きたくなる・・』と言う自身を褒める言葉に女としての悦びを感じてくれ気持ちが高ぶったのでしょう。
「 してあげる・・ ミサが気持ち良くしてあげる・・ 」
他の男性との絡みの時はあんなに受け身だったミサさんが積極的に自ら『してあげる・・』と望んでくれました。
上半身を起こして尻を前後に振る騎乗位では僕のサイズでは上手く振れないと悟った彼女が僕の両脚の間に尻を付きます。
かかとが僕の体の両サイドに置かれて開脚する格好になるため、肉棒でキツキツに押し広がっている女性器が丸見えでした。
「 丸見えだよミサ! 俺のチンポ咥え込んでるミサのイヤらしいオマ〇コが丸見えだよ! 」
公認のセックスだとは言え、旦那さんが居る人妻さんであり、今部活に行っている娘さんが戻ればお母さんに戻る女性の淫ら過ぎる姿に改めて興奮させられます。
「 駄目・・ そんなに・・ 見ないでぇ・・ ユウキのオチンポが太いからだよ・・ 太過ぎるからアソコが拡がるんだよ・・ 大きい・・ オチンポ、大きいよ・・ 」
結合部をジッと見つめられる視線に恥じらいながらもミサさんは小柄な割りには肉付きの良い尻を浮かせ嵌まり込む極太を亀頭が露出するギリギリ迄抜いては尻を下げ・・
どうやら、尻を前後に上手く振れない分、上下させて膣穴で扱いてくれる事にされたみたいでした。
懸命に尻を上下させてくれるミサさんは、小柄な分比例して手足の長さも短く、童顔の顔立ちと相まって何だかイケない事をしているような錯覚を覚えます。
「 大きい・・ 大きいわ・・ 本当に太い・・ アァッ・・ アァッ・・ アァッ・・ 大きいユウキぃ・・ 大きいからぁ・・ アァッ・・ アァッ・・ アァッ・・ 」
懸命に膣穴で肉棒を扱いて僕に快感を与えてくれようとするミサさんですが、どうやら彼女の方がより激しい快感に襲われているみたいでした。
「 ほら、ミサ! もっとお尻を高く上げてチンポ扱いてごらん! ミサのキツキツオマ〇コで俺のチンポを! ホント、最高の絞まりだよミサのオマ〇コ! また中に出しちゃいそうだよミサ! オマ〇コに出しても良いのミサ? 」
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