中出しを受けても、その射精直後の肉棒でセックスを続けて欲しいと望むミサさんの尽きない性欲と淫らさに少し驚きながら・・
それでも、人妻さんとは言えコレだけの可愛らしい女性が自分とのセックスに溺れてくれるのを嬉しく思わない男はいないでしょう。
と言うより、普段は良き妻であり良き母親である彼女だからこそ、娘さんは勿論旦那さんも知らないこのギャップに興奮させられました。
射精はしても通常時でも標準的な男性器のフル勃起時よりも太さのある肉棒が折れる事無く『ズリュッ!ズリュッ!』と膣穴に出入りします。
「 凄いぃ・・ 出しだのに・・ たくさん出したのにオチンポがオマ〇コに・・ ご主人様のデカチンポ最高ですぅ・・ 」
念願の中出しを受け激しい絶頂を迎えた事で精神的に少し落ち着き、その落ち着いた精神状態で見るからこそ鏡に映り込む結合部の卑猥さをより彼女に認識させるのでしょう。
何とも言えないはしたなく淫らな笑みを浮かべて鏡越しの結合部を見つめながら譫言のようにミサさんは呟きました。
当然、そんな女性の姿を見せられて、性欲の強い若い男として反応しない訳がありません。
射精した直後で、その太さの利点で抜いては押し込めていた肉棒に再び芯が入り始める感覚が下半身に・・
「 え・・!? 嘘・・!? ああ・・ 嘘・・!? オチンポが・・ オチンポが・・ 」
鏡越しの光景と、嵌め込まれている膣穴に伝わる感触で肉棒が再び勃起し始めているのをミサさんも感じたのでしょう。
初めて味わう射精しても嵌めたままセックスしながら直ぐに蘇る本物の絶倫チンポに驚きを隠せないようでした。
「 嘘じゃないよミサ! 俺のチンポがもっとミサを欲しいって! ミサの気持ちいいキツキツオマ〇コを俺のチンポがもっと味わいたがってるよ! ミサのキツキツオマ〇コ!」
僕のサイズのせいもあるかも知れませんが、娘さんを出産されたミサさんの女性器ですが予想していた以上の絞め付けを覚えるのは確かです。
「 太いからぁ・・ ユウキのオチンポが太いからよ・・ こんなに太いんだもん・・ どんなオマ〇コだってキツく感じちゃうわよぉ・・ ぁあぁ・・ キツいだなんて・・ ユウキぃ・・ 味わって・・ ミサのオマ〇コを好きなだけ味わってご主人様ぁ・・」
女性としてアソコの絞まりが良いと言われるのはやはり嬉しいのでしょう。
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