膣奥に撒き散らされた精液が溢れ出すのが勿体ないとでも言うように肉棒で栓をして欲しいとミサさんが卑猥なおねだりをしました。
そんな彼女に自ら女性器に肉棒をあてがわせ、射精した直後のそれを埋め戻すとミサさんが悦びの声をあげます。
「 太いぃぃっ・・ 出したのに・・ あんなにたくさん出したのにご主人様のオチンポ太いですぅ・・ ご主人様のオチンポでミサのオマ〇コをもっと苛めて下さいぃっ・・ 」
射精はしましたが、それでもこれまで経験されてきたどの男性器のフル勃起時よりもまだ太い肉棒で膣穴を広げられて・・
「 まだされたいのミサ? さっきは許してって叫んでたクセに? そんなにこのチンポが気に入っちゃった? 」
軽く脱力するミサさんを片腕で抱き締めるようにしながら、ゆっくりゆっくりと腰を突き上げて耳元で囁いてあげました。
「 だってぇ・・ 出したのにこんなに大きい・・ ご主人様のオチンポ気持ち良過ぎるぅ・・ ミサのアソコが・・ オマ〇コが広がってるぅ・・ 」
続け様に逝かされ、望んで中出しを受けた事で少し気持ちが落ち着き、そんな精神状態で改めて見る鏡越しの結合部にミサさんの表情が淫らに歪みました。
「 広がってる? ミサのオマ〇コが俺のチンポで? ね? イヤらしいビラビラもクリトリスも丸見えだよミサ! 旦那さんにこんな姿見られたら・・ 中出しされてもまだまだチンポ欲しがる淫乱な奥さんのこんな姿を旦那さんが見たら大変だねミサ?」
現に、旦那さんに見てもらう為の撮影も中出しから膣穴よりその精液が溢れ出る映像を撮って終了するのが僕の最初の予定です。
それが、中出しをされても更に苛められる事をねだるなんて、ミサさんの淫らな欲望と尽きない性欲には僕も少し驚きでした。
ただ、その妻の夫である自分にさえ見せた事の無い姿が後で観られた旦那さんの興奮と嫉妬の気持ちをより煽り、夫婦の営みの頻度と密度を回復する事に・・
「 他の人とする時はこんなに淫乱じゃなかったクセに! あのビデオのミサとこのミサは本当に同一人物? 自分からねだるなんてしてなかったでしょ? 」
事前に旦那さんに見せて貰った他の男性との『寝取られプレイ』の映像の事を彼女に・・
その中ではセックス自体には感じ気持ちよさそうにしていましたが、自分から挿入や苛められる事を望んだりする姿は・・
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