後から旦那さんに観てもらう為の撮影の最後の見せ場として・・
本当に中出ししたかどうかを確認してもらう為の卑猥過ぎる光景を撮影することにします。
極太でギチギチに押し広げられた膣穴に大量の精液を撒き散らす肉棒の激しい脈打ちに再び絶頂を迎えてグッタリとなるミサさんの尻を持ち上げ・・
膣奥まで全て満たしていた野太い長尺の棹が『ズルゥッ!』と引き抜けると、閉じ切らない女性器がヒクヒクと卑猥にヒクつきました。
「 見せてごらん! 俺の精子をちゃんとオマ〇コで受け止めたか見せてごらんミサ! 沢山出てたのミサ? 」
極太を引き抜かれた女性器を晒されても何処か陶酔したような恍惚の笑みを浮かべて鏡を見ているミサさんに・・
「 出てた・・ 凄くたくさん・・ 太いオチンポがビクビクなって・・ 凄かった・・ オチンポがビクビクなるのをオマ〇コで感じるなんて初めてぇ・・ ご主人様のデカチン・・ オチンポお注射凄いぃっ・・ 」
初めて味わう五センチを超える野太い肉棒にコレまで中出しされても感じなかった射精時の脈打ちを感じたミサが堪らなそうに言います。
するとその時膣穴から白濁した精液が『クプッ』と溢れ出し・・
「 ぁぁあ・・ で・出ちゃう・・ ご主人様の精子が・・ オマ〇コからぁ・・ オチンポで栓をして下さい・・ オマ〇コに栓をぉ・・ 」
まるで『 せっかく出して貰ったのに勿体ない・・ 』とでも訴えるかのようにミサさんが射精した肉棒を膣穴に埋め戻すように懇願しました。
「勿体ないの? じゃあ自分でしてごらん! 何処? ほら、何処に栓をするのミサ? 」
自分でも驚く位に大量に射精した精液が後から後から溢れ出るミサさんの膣穴に亀頭をあてがって・・
「 此処です・・ ミサのオマ〇コに栓を・・ 此処ですぅ・・ 」
あてがわれた亀頭に手を伸ばし、指先で圧して挿入をねだります。
そんな彼女の持ち上げ支えている尻を少し下げると、射精しても硬さを失っていない極太が『ヌブッ!』と膣穴を押し開き中へととびこみました。
「 ぁぁあん・・ 大きい・・ オチンポまだ大きいぃ・・ 出したのにぃ・・ たくさん出したのにぃ・・ ご主人様のオチンポ凄く太い出すぅ・・ もっとぉ・・ ミサのオマ〇コを苛めて下さい・・ 」
まだ野太いままの肉棒に彼女が・・
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