膣穴へとあてがった亀頭に侵入を拒もうとするような押し返し感はありましたが、旦那さんの希望に応え一気に・・
「 アギィィ~~ッ! 違うぅ! 違うぅ~~っ! 太い! 太いぃ~~っ! 違うぅ~~っ! キツいぃぃっ! 」
『グボッ!』と言った感覚の突き抜け感と共に亀頭から膣穴へ潜り込み奥さんが叫びました。
旦那さんのモノが入ってくるものだと気持ちも身体も準備していたところに珈琲缶サイズの肉棒でこじ開けられ・・
寝取りを知らされていない彼女は『こんなに太いバイブあった?』とか『主人と違う男?』や『いつから? クンニされたのは誰?』と頭を駆け巡っているのでしょうか・・
中学生の娘さんを出産されて13~4年経過しているからでしょうか、奥さんの膣穴は思いの外キツく絞まりも良好です。
そんな僕とは対照的に視界をとざされたまま未知の太さでこじ開けられている彼女は軽くパニックの様でした。
「 貴方ぁ~っ! 貴方ぁ~っ! 違うのぉ! 太いぃ~~っ! ああ! ああ! オチンポ違うぅ~~っ! キツいのぉ! 貴方ぁ~っ! 助けてぇ!」
僕も旦那さんも一切声を発しない空間の中で視界も塞がれ、奥さんには寝取りなのかレイプなのか理解出来ず旦那さんに助けを求めます。
そんな妻の姿は期待した以上のなのか、旦那さんは痛々しい結合部からアイマスク越しに苦悶し助けを求める奥さんの表情をナメるように映されました。
興奮されているのでしょう、彼のトランクスの股間は勃起しているのがハッキリ伺えます。
「 ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! 違う・・ ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! キツいぃっ! ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! 」
『もっと・・』と、妻のイタブられる姿を期待される彼に応えてあげるように、ゆっくりしたストロークで入口から膣奥まで・・
『映しましょうか?』と、アングル的にサイド側からになる彼に口パクでサインを送りビデオカメラを受け取りました。
異様に張り出したカリ首が入口を押し広げて露出するまで引き抜き子宮に届くまで埋め込む出し入れをアップで収めます。
「 ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! 太いぃ~~っ! ァァア~~ッ! オチンポ太いぃ~~っ! 太過ぎるぅ! ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! 」
続けると、苦悶していた声が徐々に艶を帯び始め・・
※元投稿はこちら >>