激しく達しても止めてもらえず、続け様に逝かされるうちにミサさんの様子が・・
視線は定まらず放心したような表情を浮かべ、まるで人形のようにされるままに極太を膣穴に受け入れ続けます。
夫婦の性生活に刺激を与える為の『寝取られ』と言う旦那さんの存在を意識したモノで無く、若い男性器とセックスに完全に堕ちた女の姿が・・
「 こ・ 壊れる・・ 出して・・ もう逝ってユウキぃ・・ 許してぇ・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ お願い、もう出してぇ・・ こんな絶倫オチンポでされ続けたらぁ・・ 」
膣穴を押し広げて『ズボッズボッ!ズボッズボッ!』と突き立ち続ける結合部を大きく映し出す目の前の大きな鏡に力無い視線を向けながら譫言のようにミサさんが・・
「 何、ミサ? そんな言い方して良いの? このチンポで犯されたくて堪らないんでしょ? 『出して』なの? お願いするんじゃないのミサ? ミサは俺の何で、どうして欲しいかちゃんと言うんだよ! 」
旦那さんに観てもらうビデオカメラの前で淫らな女としての本音を晒すように命じてあげました。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ちょうだい・・ ユウキぃ・・ くださいご主人ぁ・・ ミサの淫乱オマ〇コにご主人の精液をください・・ デカチンの虜です・・ ミサはご主人の巨根オチンポの奴隷ですぅ・・ ミサの淫乱オマ〇コをご主人の精液でいっぱいにして下さいぃ・・ もう・・ 駄目・・ おかしくなるぅ・・ ご主人ぁ・・ くださいぃっ・・ 」
激し過ぎる快感と激し過ぎる精神的な高ぶりでどうにかなりそうなのか、ミサさんは陶酔したような恍惚の笑みさえ浮かべてはしたなく口にします。
「 欲しい? 」
「 くださいぃっ・・ 」
「 欲しいの? 」
「 欲しいですぅ・・ 」
「 欲しいのは俺のだけ? 他のチンポも精子も要らないの? 」
「 はい・・ ご主人のオチンポと精液しかオマ〇コに欲しくないですぅ・・ 」
今にも意識がとんでしまいそうな彼女を突き上げながら問うと、ミサさんはもうグッタリとなりながら・・
そして数回突き上げると僕も下半身を襲う激しい快感に任せて・・
「 ひぃぃ・・ 凄い・・ 」
ギチギチに押し広げられてる膣穴に『ドグッ!』と激しく脈打ち射精する肉棒の感触を感じたミサさんが・・
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