続け様に絶頂を迎えた膣穴を、絶頂の余韻に浸らせる暇さえ与えず突き上げ続けてあげると・・
呼吸も整わないまま息苦しそうに喘ぎ、激し過ぎる快感と止まない突き上げに苦悶しながらもミサさんが再び絶頂を迎えました。
それでも、既に数回射精しミサさんの膣穴にも中出しして異常に長持ちしてしまう状態になってる肉棒で突き上げ続けてあげます。
「 ウォッ・・ ンオォッ・・ 壊れる・・ ンオォッ・・ 壊れちゃう・・ ウォッ・・ オマ〇コが・・ ユウキぃ・・ ウォッ・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ デカチンで壊れちゃう・・ ンオォッ・・ ンオォッ・・ 壊れちゃうぅっ・・ 」
三度続け様に逝かされても止む様子も無く跳ね上げられては深々と突き刺さる極太にミサさんは・・
絶望感に包まれたような表情を浮かべ、喘ぐと言うより苦悶するような何とも言えない悶える声を漏らし始めました。
このまま止めなければミサさんはどんな風な姿を晒してくれるのでしょう。
意識がとんでしまうとか、はたまた逝き過ぎて失禁とか、これまで旦那さんが見た事の無い惨めな妻の姿をビデオカメラが撮る事になるのでしょうか・・
そんなイケない事を考えながら突き上げる肉棒は痛い程にガチガチに勃起していて、その極太が『ズリュッ!ズリュッ!』とミサの膣穴を挫きます。
「 ンォッ・・ンォッ・・ンォッ・・ 壊れる・・ ンォッ・・ ンォッ・・ 壊れるぅ・・ 」
徐々に人形のようにされるがままになり、力無い譫言のような声が唇から漏れだしました。
「 抜くの? どうして欲しいのミサ? 最後までなのミサ? 」
視点が定まらなくなる視線で鏡越しに僕を力無く見ているミサさんの耳元で意地悪に・・
「 出して・・ ミサの中に・・ ユウキの濃い精子をミサのオマ〇コにぃ・・ ちょうだい・・ ユウキの精子をミサの子宮にかけてぇ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 中にちょうだい・・ ミサのオマ〇コをユウキの精子でいっぱいにしてぇ・・ 」
とうに理性のタガは外れてしまっているのでしょうが、淫らな本能のままに卑猥な言葉を彼女が口走ります。
ビルを使用し、一応旦那さんの了承も受けてはいますが、こんな淫らに自ら中出しをねだる妻の姿を見たら旦那さんも平静ではいられないでしょう。
「出してぇ・・ オマ〇コにぃ・・」
ミサさんが・・
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